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Diggin' on your comedy(Gen Hoshino / TLC のマッシュアップ)
#星野源 さんの「喜劇(COMEDY feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham)」とTLCの「Diggin' On You」をマッシュアップしてみました。 2024年8月17日、 #MIDNIGHTSONIC #SOSAD …
Diggin' on your comedy(Gen Hoshino / TLC のマッシュアップ)
#星野源 さんの「喜劇(COMEDY feat. DJ Jazzy Jeff & Kaidi Tatham)」とTLCの「Diggin' On You」をマッシュアップしてみました。
2024年8月17日、 #MIDNIGHTSONIC #SOSADSOHAPPY真夜中 (@幕張メッセ)での源さんのDJプレイのセットリストにこの2曲が含まれていたのを聞いて、「この2曲混ざるんじゃないかな?」と着想し もっとみる
胃が痛いんだけど…これってパワハラですか?
長期勤務のつもりだった派遣先に2ヶ月で契約を切られ、急遽来月からの仕事を探さざるをえなくなった、2023年5月。
数社登録していたうちの1社で、まだそこからは紹介を受けたことがなかった派遣会社から職場見学の案内が届いた。
新宿区にある制作会社で、主に学習参考書や問題集、具体的には小学生向けの算数ドリルなどを作っているところだった。
わりと大きめのビルの1Fに構えたその会社の、セキュリティもきちんと
Sazae Bang Bang Born
Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」とサザエさんのED曲をマッシュアップしてみました。
動画編集は初心者なので適当ですが、曲はうまいことハマったんじゃないかと思います。
どなたかTikTokとかで使ってください。
「From Q」24年8月11日回 文字起こし(前編)
こんばんは。音楽家・文筆家の菊地成孔です。
「From Q presented by Aston Martin Ginza 」。月に一回、日曜の夜、東京銀座の一角にあるウルトララグジュアリーな空間、「アストンマーティン銀座」からお送りしております。
ここは世界で1台、お客様だけのアストンマーティンを作る最高レベルの「Q」…クオリティーを実現する場所です。
東京にはクルマのショールームたくさんある
樋口毅宏は村上龍の後継たるか?
80年代後半から90年代始め、日本がバブル景気に浮かれていた時代に、「トレンディドラマ」主演の印象が強い女優の浅野温子と浅野ゆう子を並べて「W(ダブル)浅野」なんて呼んでいた。
ちょうどその同じ頃、二人のベストセラー作家も並び称されることが多く、「W村上」などと呼ばれたものだった。
同時期に若くしてデビューした、同年代の小説家という共通点はあれど、二人の作風は全く異なる。
自分は「静の春樹、動の龍
オタクとサブカルの違いについて。
「サブカルこじらせおじさん」を自称する私にとって、「MJ」といえばマイケル・ジャクソンでもマイケル・ジョーダンでも松潤でも村淳でも美保純でもなく、「みうらじゅん」一択なのである。
「そこがいいんじゃない!」精神でポップカルチャーに積極的に親しみ、自分なりの美学と批評観を持って〈好き・嫌い〉を決めていく。
1980〜90年代はファッション同様に、読む本や観る映画、聴く音楽、フード、行く店など、あら
コロナ鬱だったと結論付けてみる。
noteの更新が長らく滞っていた。
50歳になったのをきっかけに、「もうこんだけ生きてきてしまったのだから、ここらで一度自分の過去と向き合ってみるのもよかろう。」と思い、半生記を書いてみることにしたのだが。
ヤクザの父親が17歳の時にできてしまったのが自分で、彼が懲役食らってる間に生みの母親から捨てられ、親戚に引き取られたが虐待を受けた幼児期。出所してきた父親が新たに引っ掛けた女性が面倒を見てく
東京の漫才にピンとこない。
水道橋博士が自分にとって一番のエバンジェリスト(伝道師)である。
ブログもツイッターも、博士の影響で始めたし、博士が出演していた「小島慶子キラ☆キラ」を聴き始めたことがきっかけで、TBSラジオのヘビーリスナーになった。
なので、ライムスター宇多丸氏や町山智浩氏の影響で映画を観るようになったのも、さらに「菊地成孔の粋な夜電波」を聴いていなければ、我が人生最大の師に出会えていなかったかもしれず、自
意外と一貫性があって今の仕事。
無駄の多い人生だ。
幼少の頃から「継続は力なり」と教え諭されるたびに、後ろめたい気持ちになった。
とにかく飽きっぽい性格で根気がないため、取り組んでいる物事を途中で放り出すこともしばしば。
焦らずコツコツと続けていって結果を出すということの大事さはわかっていても、途中で嫌になっちゃうんだもの。
興味のあることにすぐ飛びついて、パッと始める軽さはあれど、飽きたらパタッとやめてしまう。執着しな
わたせせいぞうの絵の中に入りたかった。
「コロナ鬱」とひと言で言ってしまうと、何もかもをコロナのせいにして、いろんなことからただ目を背けているだけと受け取られかねないが。
実際、ただ今現実逃避真っ最中。
感染症の怖さ危なさを甘く見ているつもりはないのだが、明日自分が発症してしまうかもという危機感には欠けているかもしれない。
それよりは行き場を失ってじわじわ壁の隅に追いやられていくような閉塞感を感じて、このままでは精神的に参ってしま
お世話になった方達(南米放浪記⑪)
今年50歳になろうという自分が、27〜28年前の南米旅行のことを、うろ覚えのまま書き綴っているわけだが。
当時、こまめに日誌を付けていたわけでもなく、出会った人の連絡先を大切にして、帰国してからも連絡を取り合っている…というようなこともない。
小さなアドレス帳に、紹介してもらった伝手の情報をその都度書き込んでいたはずなのだが、水に濡らしてしまい、ほとんどが読めなくなった…これが痛恨の極み。