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コミュニケーションは最大のロック

・好意
・好感
・好印象
三好

「仕事ができる」≠「ビジネススキル」
ビジネススキルがあがることはいい事
コミュのほうが大事
仕事をするとき
好きな人と仕事をしたい
好きな人に仕事を頼みたい
好きな人から仕事を頼まれたい

コミュニケーション力は先天的性格ではないし、おしゃべりでもない
聞く力
人に好かれようとする意識

できる人の話し方
・数字を使う
・対比させる
・確認する、念を押す
・繰り返し訴える

まとめ
・世の中「人」対「人」
・人はイヤな人から買わないし、一緒に仕事したくない
・上手に話す必要はない
・人は事実でなく言葉に反応する
・5好を持ってもらう

コミュニケーションでは
・話の内容7%
・言い方、話し方38%
・ボディランゲージ、印象55%

理解してもらう
・こまめに顔を出す
・ほめる
・楽しい雰囲気をつくる
・相手の重要感を満たす
・相手に触れる

アクティブリスニング
積極的に聞く
否定しない
同調する

セルフディスクロージャー(自己開示)
「私は〇〇です」と知ってもらう
フィードバック(質問する)
5つの共感ゾーン
・趣味
・共通の知人
・共通の体験
・事実の一致(血液型、出身、家族構成等)
・共通の信条、信念(尊敬する人等、政治、宗教はNG)

コミュニケーションのBMW
ボディーランゲージ マネをする
ムード 同じ雰囲気・喜怒哀楽
ワード オウム返し

サブリミナル効果(相乗効果)
バスケットボールの弾む縦の動きを見た後、人は頷きやすい

イエス誘導法
「〜ですよね?」「そうです」

二者択一法
「AとBどちらがいいか」購入前提の質問

プロとは(落合監督曰く)
当たり前の事を当たり前にすること

人生は、選択、説得、交渉の連続
説得しようとしてはいけない

取引不成立(交渉決裂)は悪くない
「今回は残念ですが、次回は必ずいい取引をしましょう」という前向き

PREP法(時間がないとき)
結論(point)→理由(reason)→具体例(example)→結論(point)

SDS法(時間があるとき)
全体(summary)→詳細(detail)→全体(summary)

説得力をあげる
・断定的な表現
・短文主義
・発声にメリハリをつける
間・抑揚・ムード

コミュニケーションの型
・服従型(ノンアサーティブ)
・攻撃型(アグレッシブ)
・アサーティブ型(アサーション)
言いたいときに言いたい事をハッキリ

DESC話法
・describe事実・状況
・explain意思・説明
・suggest提案
・consequence結果を示唆する

交渉法
・突然変異法 人場所態度
・既成事実法 先に行動後から交渉
・引き延ばし法 上長に確認中
・ダメモト法 ヤクザ?
・フェイント法 駆け引きジャブ
・同士討ち法 敵の敵は味方
・サラミ・ソーセージ法 少しずつ作戦

駆け引きの技術
・コバンザメ法 条件をつける
・打ち上げ花火法 例で寄せをする
・逆関節法 数が減っても値上げする

クッション話法
・cushion そうですよねと同調
・example 興味を誘う
・reason 強調理由

できる人のボディランゲージポイント
・ビジュアルハンド
・上下運動繰り返し法
・ストライクゾーンとホームランゾーン
表現力・力強さ・熱意・説得力、包容力・温かさ、キャパや状況に応じた表現

熱意を伝えるには「キビキビ行う」

最初の4分ですべてが決まる
・見た目の3秒
・あいさつの30秒
・会話の3分

第一印象
・視線(アイコンタクト)
・手(ジェスチャー)
・よい姿勢
・スマイル

クレームは取引の最大のチャンス
クレーム対応を即座にしたら、再購入率が85%以上になる

大変失礼いたしました
ごもっともでございます
おっしゃる通りでございます
申し訳ございません
早速お調べします
お手数おかけします
今後、十分注意します
ご迷惑おかけします
今後ともよろしくお願いいたします

怒りのピークは4分半

成功とは、夢を実現すること、目標を達成すること、人それぞれ違う


私は私=あなたはあなた 考え方はそれぞれ違いオリジナル。私なりの哲学と、本を読んだりしてアップデートしたものをさらに共有していきます。 共感してくれると嬉しいです。