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じっとしてられない話

どうも、tomoぴこです。本日はじっとしてられない話です。先日、手首を骨折した息子のぴこ助なんですが、もー記事の題目そのままなんです(笑)

骨折したばかりの状態では翌日まで涙を流すシーンがございましたが、どうやら継続的に止むことが無かった「痛み」が一番の苦痛であったという事でした。現在の状況としましては、大きな病院にて手首のズレを治していただきまして、その上で当該箇所をギプス固定しております。痛みを感じる事は無くなりましたが、骨折箇所が利き腕の右手首であった為に生活に支障をきたす事が有ります。主に食事、風呂、勉強...などですが、幸い夏休み中という事もあり本人からいたしますと余り困っていない様子です。強制的にではありますが、逆利き手の訓練も楽しんでいる様です。驚異のポジティブ思考(^^♪


✐☡✐☡✐☡  たまたま、先日投稿した記事です。よろしければ、ご覧下さい  ✐☡✐☡✐☡

それどころか、右手が使えないという理由で勉強はせずに自由に休みを満喫している様にも視える今日この頃でございます(笑)tomoぴこ家には他に骨折経験者がおりませんので、どの様に声を掛けたら良いのか悩んでおります。

しかし、本人が一番残念に感じているところと言えば、やはり大好きなサッカーが出来ない事です。クラブチームの練習に見学という形で参加しましたが、やはりチームメイトが元気にボールを蹴る姿を目の当たりにしますと、「早く復帰したい」という思いが沸き上がる様です。

ゆっくり休んでしっかり療養したところですが、筋トレを始めとする可能な限りのトレーニングを始めていこうと考えている様で、ギプス処置をして三日目でボールを蹴り始めたんです(^-^;とはいっても簡単なトレーニングでありますので体力やボールを触る感覚などが低下するのを幾分か和らげる程度だと思います。

9月以降に始まる正規のリーグ戦に向けて、体調を仕上げていく事を目標にしておりますが大好きなものと距離を置いて、それを俯瞰して見つめ直す事で復帰した時に何かしら成長出来ていれば、と願うばかりです。

後になって「タダの骨折り損では無かったぞ!」と言える様に、「あの時の骨折が有ったから.、ここまで頑張れた」と言える様に...

最近は上手に成り過ぎて相手にしてもらえないサッカーですが、ぴこ助と一緒に久しぶりにtomoぴこもボールを蹴ってみようと思います。そして一緒に筋トレでもしてみようと思います(^^)/

どうですかね?大好きなものから距離をおいてみたくなりましたかね?普段は身近に有り過ぎて当たり前な生活が変わってみえたり、新たな発見が有るかもしれません。小休止してみてはいかがでしょうか。

本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました(^^)/息子に勉強して欲しいtomoぴこでした。バイバーイ(^^)/じゃね


サポートいただきましたら、感謝の気持ちを込めつつ、それをまたtomoぴこがリスペクトしている方々へいろんな形でお届け出来ればと考えております。