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天孫降臨、魅せる名勝高千穂峡。

どうも、九州南部によく出没するおじさんです。

私はGoogleMAPで観光地を検索してふらっと立ち寄る癖があるのですが、MAPに表示される観光地といっても大別して2種類あるんじゃないか?
というふうなことを最近感じ始めました。

一つめは郷土史跡や地域の憩いの場など、地元の方々が誇りにしていたり、結束を図るためのランドマークです。MAPに存在は示されていますが、どんどん観光客を呼び込みたいかというと、そうでもないような…

そういった場所は災害復旧工事などをされている場面も多く、おじさんがウロチョロするのは今後はちょっと控えようかな、と思っているところです。


もう一つは、皆さん一度は耳にしたことがあるであろう高千穂峡のような



受け入れ準備は万全。かかってこいや観光客!



みたいな、バチバチの観光地ですね。
案内看板やらなんやらしっかり準備してあるので、行けばわかるさくらいのノリで行って楽しめます。

前置きが随分と長くなりましたが、そういうわけで高千穂峡の良さは行けばわかるので、今回は説明や看板の写真なんかは控えめにしておきます。

ここ、紅葉の頃に来たら絶景ですよきっと。
絶滅危惧種のポスト
この水族館には幻の魚『アカメ』がいましたよ!
チョウザメ
野鳥ノルマ達成。
高千穂神社
珍しい狛犬
もちろんおみくじチャレンジも実施。
最近大吉率が高いですね。
食事処やお土産屋さんも、もちろんあります。

いやー、極力人が写りこまないようにしているので、だいぶ画角が制限されてしまいました。360度フルパノラマは是非現地にて。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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