天孫降臨、魅せる名勝高千穂峡。
どうも、九州南部によく出没するおじさんです。
私はGoogleMAPで観光地を検索してふらっと立ち寄る癖があるのですが、MAPに表示される観光地といっても大別して2種類あるんじゃないか?
というふうなことを最近感じ始めました。
一つめは郷土史跡や地域の憩いの場など、地元の方々が誇りにしていたり、結束を図るためのランドマークです。MAPに存在は示されていますが、どんどん観光客を呼び込みたいかというと、そうでもないような…
そういった場所は災害復旧工事などをされている場面も多く、おじさんがウロチョロするのは今後はちょっと控えようかな、と思っているところです。
もう一つは、皆さん一度は耳にしたことがあるであろう高千穂峡のような
受け入れ準備は万全。かかってこいや観光客!
みたいな、バチバチの観光地ですね。
案内看板やらなんやらしっかり準備してあるので、行けばわかるさくらいのノリで行って楽しめます。
前置きが随分と長くなりましたが、そういうわけで高千穂峡の良さは行けばわかるので、今回は説明や看板の写真なんかは控えめにしておきます。
いやー、極力人が写りこまないようにしているので、だいぶ画角が制限されてしまいました。360度フルパノラマは是非現地にて。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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