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【雑記】VR上で家具販売がしたい:追記あり

ヒヨコのような獲物感あふれる歩き方で誘い、飼い犬に襲われるのを日課にしている「K組のひと」です、こんちは。

雑記なので自由に書かせてもらいますが、、、マニア向けです。

私はappleがIBMと手を切ってintelと組みだした頃からのマッカーなのですが、夏が来るちょっと前、十数年ぶりにwindowsマシンを買いました。
ryzen7+rtx2070s搭載バリッバリのゲーミングデスクトップ。
やったことないけどフォートナイトがフルHDで130FPS以上行く感じといえばわか、、、と言っても普通わからんですよね。(笑)
まぁハイエンド気味なゲーオタ用パソコンです。フォートナイトどころかゲーム全般やらんけど。
最安のBTOでも20万くらいします。

トラックパッドが身体の一部化してるマッカーとしてはメッチャ悩みました。今更マウスなんて使えるのか?ストレスで死んでしまわないか?
一応買う直前に出した答え(物欲への言い訳)は次の通り。

家庭内remote desktopにてゲーミングPCをホスト化して、今まで通りMacbookProから利用する。言うなれば家庭内リモートワーク。

で、そもそもなんでそこまでしてゲーミングPCがほしいのか。ゲームしないのに。
ってことなんですが、、、「レイトレ」したいんです。

具体的に言うとtwinmotionっていうリアルタイム3Dレンダリングソフトを使いたいんですね。
ここ数年の「DIYで副業」の結果として、実際には作ってないけど3Dモデルとして作り貯めたバーチャルな試作品がたくさんあります。
そしてこれからもどんどん増えていく。
これらの2次利用を模索しています。
今回のタイトル「VRで家具販売」もそのうちのひとつ。

だからこの夏は買ったばかりのハイエンドマシンを使って(にわか)3DCG技術者になる予定だったんですよ。
ところが何故か今、noteにハマって「DIYで副業の教科書」づくりをしている。
ハイエンドマシンにはうっすらとホコリが積もり始めている。

そんな中、某所でappleがappleシリコン版のdGPUを来年にはリリースするかもという噂を聞きつけました。
しかもGPU内部にレイトレをハード的にネイティブ実装しそう。

この夏最も高額だった買い物は、ここ数年で一番の無駄遣いだったようです。

追記です。
門外漢が言うのもなんですが、、、
利用者と開発者でチップのアーキテクチャ(構成)は変わるべきでdGPUであることは「作る側」のユーザーにとっては歓迎。
UnrealEngineがサクサク動く環境をappleが廉価に出してくれる近い未来を期待しています。
エピック側にもいろんな目論見あるでしょうがお互い振り上げた拳を年内にはおろして欲しいところです。


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