自分にとって書くことって

こんばんは。
歪んだメガネです。

久しすぎる投稿です。と、言いつつ前回も久々だったような……

それはともかくして、気まぐれで投稿です。

ここ一年、TRPGのシナリオを作成し、ネット仲間にプレイしてもらう。
しかも、ゲームマスターとして司会進行も自分がする。

大変だけど、シナリオ作成も司会進行も楽しくてしょうがない。

今も次回作のシナリオを作成中。
そんな中、キャラクターのイラストを提供してくれたネット仲間がいた。

それがとてもありがたかった。

最近、自己肯定感が少し高まった気がする。

いろんな人はシナリオを書けることはすごいことなんだよって言ってくれていて、最近はそれを素直に受け止められるようになった。

自分にとってシナリオを書くことってできて当たり前って考えだった。

他の人と比べて秀でたことがない自分なのだからシナリオを書けないといけない、みたいな考え方になっていた。

でも、そうじゃないんだよなぁ。

誇るべきことなのだろう。
今はそこまではいかないけれども、どうやら周りの人は評価してくれているらしい。ということを認めることができるようになった。

自分にとって何かを書くって大切なことなんだろうな。
自分を現すと言うか、自分そのものと言うか。

切っても切り離せないものなんだと思う。

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