2021年2月の記事一覧
Thrill jockey in applemusic Vol.26
thrill169
3D message ep/Pit er pat
NW臭さが薄れてオルタナ寄りになりました。
take out the trashが好きです。
thrill170
roomsound/Califone
2001年作をthrilljockeyからリイシューしています。
間違い無く最高傑作です。
ばらけて解けそうなアンサンブルと妖しく懐かしいメロディ。暖かい泥に沈み込んで
Thrill jockey in applemusic Vol.25
thrill 157
once upon a little time/John Parish
これは隠れた名盤！良い曲ばっかり。一曲目ピアノの迫力から一気に引き込まれます
thrill 158
hokane/アキツユコ
真っ暗な中聞いていますが雰囲気あります。インスト物の方が好きです。
thrill 156
dune ep/ADULT.
NWな雰囲気のヒステリックな女性ボーカルと下
Thrill jockey in applemusic Vol.24
thrill 155
live classics vol 1/Bobby connn
シンプルなアレンジだと楽曲の良さが際立ちます。
thrill 160
gold and green/OOIOO
アヴァンギャルドで尖った音楽ですが、優しくて純粋な気持ちで作られています。日本の女性アヴァンギャルド、ノイズミュージシャン特有です。穏やかトランシーです。mountain bookがぐるぐるふ
Thrill jockey in applemusic Vol.23
thrill149
wilderness/Archer Prewitt
暖かくて柔らかいです。UK臭がほんのり。
cheap rhyme超最高好きです。
thrill150
thinking of you/Freakwater
アコースティックギターの響きが豊かで美しいです。
thrill151
dimmer/zincs
乾いたビートが心地良いです。
渋めかつ聞きやすいアメリカーナ
Thrill jockey in applemusic Vol.22
thrill 144
liberation/trans am
生音ファンキービート路線です。
thrill 145
Jimmy Martin/Don't Cry to Me
Jimmy MartinのKing of bluegrassのサントラです。一体どういう経緯でthrilljockeyから出たのかよくわかりません。映画のタイトル通りbluegrassの大物です。ヒーハー！
th
Thrill jockey in applemusic Vol.21
thrill 137
The home land/bobby conn
素敵過ぎるジャケの風景がホームタウンでしょうか。こんなとこ嫌です。中身はいつも通りスイートなメロディと、いつもよりマッシヴな振りのアレンジの絡みが素敵です。
thrill 140
shed grace/Stick and stones
素敵ジャズですね。
thrill 141
Ballroom/Trapist
Thrill jockey in applemusic Vol.20
thrill 128
5/Town and country
前作から更に抑制されてシンプルな音になりましたが、若干緩んでぼんやり聴けます。アコースティックなドローンというかearthの様な雰囲気です。
thrill 129
the relatives/jeff paker
Tortoiseからisotope、Chicago undergroundを渡り歩くギタリスト、jeff pake
Thrill jockey in applemusic Vol.19
thrill 123
assembler assembler 2/竹村延和
ポップで聞きやすい10thの揺り戻しで超エクスペリメンタル路線です。チャイルディッシュな音も無し。
ストイック！
thrill 124
the listener/Howe gelb
沈み込んでまどろむゆるゆるジャジーなアメリカーナです。ストリングスの使い方が嫌味なく素敵。
thrill 125
glass/S
Thrill jockey in applemusic Vol.18
thrill 118
10th/竹村延和
普通の普通のエレクトロニカが半数程度でなんだか拍子抜けですが、半数は相変わらずの不思議音楽で安心です。consが大好きです。
thrill 119
cut yourself a switch/Catherine Irwin
Freak waterのメンバーのソロ作品です。穏やかカントリーです。freak waterと別にやる意味があるのかないの
Thrill jockey in applemusic Vol.17
thrill 112
shady side/Sue garner
コラボの前作に続き、適度に凝ったアレンジが素敵です。気怠いアコースティック系女性SSWは一本調子になりがちですが、pj harveyみたいのからjoni mitchell見たいのまで曲調も豊かで飽きません。
it’s gonna be糞名曲！
thrill 113
Rec.Extern/radian
当時のオーストリアのポ