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Thrill jockey in applemusic Vol.19

thrill 123
assembler assembler 2/竹村延和

ポップで聞きやすい10thの揺り戻しで超エクスペリメンタル路線です。チャイルディッシュな音も無し。
ストイック!

thrill 124
the listener/Howe gelb

沈み込んでまどろむゆるゆるジャジーなアメリカーナです。ストリングスの使い方が嫌味なく素敵。

thrill 125
glass/Sea and cake

remix的なepです。前作でのエレクトロミュージックなアプローチの延長線上です。ステレオラブのmixが突っかかる感じでらしく無いですが素敵。

thrill 126
forms and follies/Lonesome organist

1stに比べると考えられないほどスムースな耳触りですが、材料はしっかり残っています。いかんせん刺激が少な過ぎます。

thrill 127
glam/Mouse On Mars

名盤ニウンニグンの前の作品です。
煌びやかで楽しい作品が多いmouse on marsですが、サウンドトラックだけあってかなり抑えたエクスペリメンタル寄りの内容です。

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