2020年12月の記事一覧
Thrill jockey in applemusic Vol.6
Thrill 045
autoditacker/Mouse On Mars
これも90’sエレクトロニカの名盤です。
クラウトロック的平坦なファンキーさ、
浮遊感のある人懐こいメロディ、ギリギリ見渡せる程よい複雑さで聞いててとても楽しいです。
生音の具合も非常に丁度いいです。
YMOぽい名曲sui shop収録。
Thrill 046
dok/Oval
細かな砂のような音が多くなっていま
Thrill jockey in applemusic Vol.5
Thrill 038
surrender to the night/Trans am
2ndです。
前作よりロック臭さが薄くなっております。
Thrill 039
fawn/Sea and cake
大分ふわふわさくさくしてきました。
過渡期ですかね。
there you’reがなんだか日本の曲に聞こえます。
Thrill 040
dancing under water/Freakw
Thrill jockey in applemusic Vol.4
Thrill 032
Systemisch/Oval
2ndです。この頃のovalは3人組でした。
CDの盤面を傷つけ、汚して再生した音をサンプルして加工する独特の作風ですが、できた音はとてもシンプルで美しいです。
このノイズのクリック音がまた気持ちいいです。
Thrill 034
Flemish Altruism/A minor forest
slintの影響色濃いポストロックです。s
Thrill jockey in applemusic Vol.3
Thrill 024
S/T/Trans am
1stです。太いベース、ディストーションの多用等、オーソドックスなロック色が強いポストロックです。凄く端正で清潔です。
Thrill 025
millions now living will never die/Tortoise
何と言っても1曲目djetでしょう。静かに美しい導入部からビートの入る瞬間の高揚感は半端ないです。
緩やかに段々
Thrill jockey in applemusic Vol.2
Thrill 016
S/T/Sea and cake
1stはまだオルタナ臭さ、演奏に緩さがあります。
destroyer,real estateに近い雰囲気です。
2ndからの圧倒的な多幸感、浮遊感、高密度な演奏も好きですが、こちらものんびりとして良いです。
お茶目なflat ray the water、とぼけたsnowboat angelが好きです。
Thrill 017
I can
Thrill jockey in applemusic Vol.1
Thrill 001
perseverance/H.P.zinker
演奏が上手いです。たまに良い曲があります。
Thrill 010
feel like third time/Freak water
ほっこり穏やか女性のカントリー弾き語りです。
Thrill 011
the gift horse acetate ep/Dolomit
ローファイでグシャッとした雰囲気たっぷりの録音