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【読書感想投稿コンテスト】ディスカヴァー21の課題図書 #読書の秋2021

すっかり秋ですね。
みなさん読書は進んでますか?

昨年に続き、今年もnote主催の読書感想文コンテスト「#読書の秋2021」にディスカヴァーも参加します!

📚📚📚 #読書の秋2021 読書感想文投稿コンテスト 詳細 📚📚📚

開催期間:2021年10月17日(日)〜11月30日(火)
結果発表:12月中旬予定
【参加方法】
1:noteアカウントで会員登録(ログイン)
2:「#読書の秋2021」「#(書籍タイトル)」「#ディスカヴァー」のハッシュタグをつけて、期間中にnoteへ記事を投稿してください。課題図書にまつわることであれば、おもしろかった、泣いた、実際にやってみた…などなど、どんなことでもかまいません。みなさまの感想文をお待ちしています!
※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※審査終了後、受賞者には弊社からnoteの「クリエイターへのお問い合わせ」機能を通じてご連絡します。noteに登録されているメールアドレス宛にご連絡がいきます。
【ディスカヴァーの課題図書】
・運転者 (#運転者)
・伝える準備 (#伝える準備)
・それ、勝手な決めつけかもよ? (#それ勝手な決めつけかもよ)
・普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門(#日本版FIRE)
・いくつになっても恥をかける人になる(#恥をかける人)
【結果発表】
12月下旬(予定)に、noteの公式アカウント上で「#読書の秋2021」コンテスト全体の受賞作の結果発表を行います。
ディスカヴァーのアカウントとnoteの公式アカウントで受賞作の結果発表を行います。
【賞品】
サイン本やオリジナルトートバック、著者からのアンサーnoteなどをお贈りします!
詳細は各書籍の紹介欄をご覧ください。
【その他】
投稿いただいた感想は、広告や販促物などの書籍のPRに使用させていただく場合がございます。その際は、事前に使用許諾のご連絡をいたします。

【課題図書と各賞品の紹介】

『運転者』 (喜多川泰 著)

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運を転ずるものからのメッセージ。報われない努力なんてない!
累計80万部突破、喜多川泰渾身の感動作

「なんで自分ばっかり」

人生に何度も訪れるそんな瞬間に、ぜひ思いだして欲しい一冊です。

運は<いい>か<悪い>で表現するものじゃないんですよ。 <使う><貯める>で表現するものなんです。 先に<貯める>があって、ある程度貯まったら<使う>ができる。 運は後払いです。何もしていないのにいいことが起こったりしないんです。 周囲から<運がいい>と思われている人は、貯まったから使っただけです。―――本文より

感想は  #運転者  でお待ちしてます!

賞品は…
著者サイン本&選べるディスカヴァー本1冊&ディスカヴァーオリジナルトートバッグ


『伝える準備』 (藤井貴彦 著)

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いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」
日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナウンサーによる初の著書

丁寧に視聴者を思いやる言葉が「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナが、どのように自分の土台を作り上げてきたのかを綴っています。
まるで本人の声が聞こえてくるような一冊です。

感想は #伝える準備 でお待ちしてます!

賞品は…
著者サイン本&選べるディスカヴァー本1冊&ディスカヴァーオリジナルトートバッグ


『それ、勝手な決めつけかもよ?』 (阿部広太郎 著)

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人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、 だれかの正解にしばられない生き方のヒント!

先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、「解釈」を変えることでやわらかく受け止め、自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための本です。

感想は #それ勝手な決めつけかもよ でお待ちしてます!

賞品は…
著者サイン本&著者から受賞者へのアンサーnote&ディスカヴァーオリジナルトートバッグ

期間限定で、特設サイトにて第1章まで無料公開中です!
よろしければこちらもご覧ください!

『普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門』(山崎俊輔 著)

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どう働く?いつ辞める?リタイアしてどうする?

FIRE(=Financial Independence, Retire Early)とは、経済的独立の獲得による早期リタイアを目指すムーブメント。

本書ではアメリカで流行しているFIREを日本の退職金制度や高齢者雇用制度を踏まえてまとめています。

お金のことでなんとなくの不安を抱えている人や、何か始めたいけどどこから手をつけていいか悩んでいる人は必読の内容です。

感想は #日本版FIRE でお待ちしてます!

賞品は…
選べるディスカヴァー本2冊&ディスカヴァーオリジナルトートバッグ


『いくつになっても恥をかける人になる』(中川諒 著)

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「恥ずかしい」という感情は新しいことにチャレンジできている証拠!

恥ずかさはできれば誰しも避けたいもの。ですが、 恥を回避してばかりいると「無難な自分」を乗り越えることはできません。

恥と向き合い立ち向かっていくことで、たくさんのことに積極的にチャレンジできるようになります。
自分の行動を変えたいと思っている人にオススメです。

感想は #恥をかける人 でお待ちしてます!

賞品は…
著者サイン本&著者から受賞者へのアンサーnote&ディスカヴァーオリジナルトートバッグ

『いくつになっても恥をかける人になる』は、11/1(月)まで2週間限定で全文無料公開を実施中なので、まだ読んでいない方も、この機会にぜひご一読ください!

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*この募集はnoteの「#読書の秋2021」コンテストの一部として行っているものです。ほかの課題図書やコンテスト全体のおしらせは、以下のnoteからご覧いただけます。

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*「選べるディスカヴァーの本」は、受賞者にお送りするリストの中からお好きなものをお選びいただけます。

*「ディスカヴァーオリジナルトートバッグ」はこちら⇩

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本好きが本好きのためにこだわって作ったトートバッグ。
しっかりとした作りなので重い本でも大丈夫。本をたっぷり持ち運べます!

たくさんのご応募をお待ちしています!

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