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SwiftUI開発環境を整える 個人開発日記#4

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)を使っています。バッテリーも一度交換してますしだいぶ年季が入ってきましたが、しばらく買い換える予定もないのでこのマシンで開発を進めていきます。

iPhoneアプリを自作しようと思い立っち(Swiftを触ったこともない人間が。。。)、そのモチベーションのまま"Hello World"アプリ作って実機のiPhone SE2にインストールしてみようとしたのですが、ここでXcodeのバージョンの壁にぶつかってしまいました。
使っていたXcode12.4では、私のiPhone SE2 にアプリがインストールできないのです。Xcode12.5にバージョンアップしなければならないと。
それならとXcode12.5にバージョンアップしようとすると、macOSのバージョンアップに壁にぶつかります。 あの悪名高きBig Surである必要があるという。
Big Surへのバージョンアップを頑なに拒んできましたが、背に腹は変えられません。Hello Big Sur!

ということで開発環境が整いました。

・MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
・Big sur 11.3.1
・Xcode 12.5
・iPhone SE2

SwiftUIで開発したアプリをiPhoneなどの実機にインストールして実行する手順をここにまとめました。




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