ほとんどすべての問題において、勝ち負けも、正しい間違ってるも、ない。強いて言うなら、己の欲望に最も忠実に生きている時は楽しい。それだけです。
「己の欲望に最も忠実に生きている時は楽しい。」
共感の嵐です。
今まで己の欲望に忠実に生きていたときを思い出してみよう!
中学時代
バレーボールに熱中していた!
高校時代
なんだろう。
なんだろう、、、
大学時代
プログラミング!
インターン!
学生団体の立ち上げ!
昔の欲望を思い出すのは難しいな。
「己の欲望」に忠実に生きることは、難しいと思う。
自分の心の声は、他の外部要因によってかき消されやすい。
それをはねのけて、自分の心の声を聞く必要がある。
そのために学生団体creoneが使えそうだね!
私の今の欲望はなんだろう。
最近、「やりたい!」と思うことは
手紙屋の事業(これのモチベーションが高い)
学生団体creone
かな。
今はインターンが先行き不安って感じだ。
ただ、今後どうするかは早い所決めたい。
とりあえず、「手紙屋」を成功させたい。
時間はかかるかもしれないが、長期的に見て進めていこうと思っている。
そこに時間と労力を割きたい。
手伝ってくれる人もいるし。
とりあえず、手紙の展示会が1つのマイルストーンかな。
その欲望に向かって進んでいこう。
タイトルに戻ろう。
ほとんどすべての問題において、勝ち負けも、正しい間違ってるも、ない。
らしい。
けど、まあ、正しいとか間違っているは、各個人の価値観(今まで育ってきた環境)とかによって大きく変わってくるから、「絶対的な正しさ」というものはないのだと思う。
それなら、正しいとか、間違っているとかは一旦置いておいて、「己の欲望に最も忠実に生きよう」
ただ、それだけの気がするな。
bye .
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