5月4日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!

こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。
今週は、先週に引き続き、コラムニストのSUNDAYが「海外で評価されている日本人のアニメイション制作者」について書いたコラムを3本公開しました。今回は松本零士、大友克洋、押井守を取り上げています。

松本零士/『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』 -
海外で評価されている日本人のアニメイション制作者④
http://www.digtokyo.jp/ct/ct_019.html

大友克洋の『AKIRA』が漫画・アニメ界とハリウッドに与えた影響 -
海外で評価されている日本人のアニメイション制作者⑤
http://www.digtokyo.jp/ct/ct_020.html

押井守と『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 –
海外で評価されている日本人のアニメイション制作者⑥
http://www.digtokyo.jp/ct/ct_021.html

英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています!

<DIG TOKYOとは>
“DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。

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