6月1日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました! KAZOO 2020年6月2日 14:11 こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。今週は、コラムニストのMickey K. が「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」について紹介しているコラムを3本公開しました。プログレッシヴ・ハウスの進化とミックス・コンピレイションの関係性 – サシャとジョン・ディグウィードhttp://www.digtokyo.jp/mp/mp_031.htmlスヴェン・ヴァスとベルリンの壁の崩壊後のジャーマン・テクノhttp://www.digtokyo.jp/mp/mp_032.htmlフレンチ・スタイルのハウスとエレクトロ・ハウス − ダフト・パンク/ジャスティス/KITSUNÉhttp://www.digtokyo.jp/mp/mp_033.html英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています!「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」シリーズではこれまでビッグ・ビート、英国のレイヴ・シーン、シカゴ・ハウスやデトロイト・テクノ、ディスコを取り上げいます。ディスコの誕生と衰退+ヨーロッパと日本発のシンセ・ポップとエレクトロ http://www.digtokyo.jp/mp/mp_025.htmlシカゴ・ハウス、デトロイト・テクノ、そしてニューヨークのガラージ・ハウス http://www.digtokyo.jp/mp/mp_026.html英国発の“セカンド・サマー・オヴ・ラヴ”とレイヴ・カルチャーhttp://www.digtokyo.jp/mp/mp_027.htmlファットボーイ・スリムとケミカル・ブラザーズ/英国発のビッグ・ビート①http://www.digtokyo.jp/mp/mp_028.htmlアンダーワールドとザ・プロディジー/英国発のビッグ・ビート②http://www.digtokyo.jp/mp/mp_029.html英国発祥の“オルタナティヴ”なエレクトロニック・ミュージックhttp://www.digtokyo.jp/mp/mp_030.html<DIG TOKYOとは>“DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。 #テクノ #EDM #ダンスミュージック #ディスコ #クラブミュージック #ハウスミュージック #ナイトクラブ #ビッグビート #カルチャークラブ この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート