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SNSでコンテンツマーケティングする場合に大事な3つのポイント

コンテンツマーケティングはデジタルマーケティングにおいて、もはや一つの軸として定着している感がありますね!

コンテンツマーケティングとは、顧客や見込み顧客層にとって価値のあるコンテンツを繰り返し配信していくことで、接点を持ち、信頼関係を構築、そして最終的な購買に結び付けようというものです。

ただ一般的なイメージとして、ブログのようなWebサイト(オウンドメディア)で展開することとして捉えられている風潮があるのではないかと思います。

しかしながら実際には顧客や見込み顧客層の目に触れさえすれば良いわけですから、(リストがあれば)メールでやっても良いし、SNSで展開しても構わないんですよね。

特にこのSNSでコンテンツマーケティングという方向性は相性が良く、近年企業事例も増えているところです。

そこで今回は、SNSでコンテンツマーケティングする場合に大事な3つのポイントについてまとめてみました。

1) 情報を確実に伝えるために動画を活用する

SNSでコンテンツマーケティングする場合ですが、InstagramにしろTwitter、Facebookにしろ、いくらでも文章をかけるWebサイトに比べると一つの投稿における情報量に限りがあるという問題があります。

もちろんInstagramでもいっぱい文章を書くことはできるのですけれども、あまり長い文章が好まれる感じではありませんよね。

しかし、コンテンツマーケティングでは、閲覧者をある種、教育しなければいけませんので、伝えたい情報は漏れなく確実に伝えないと意味がありません。

そこで有用なのが動画です。

動画は写真の5000倍の情報量だとか、1分間の動画はWEBページ3600ページ分の情報量に匹敵だとか言われます。

SNSの弱点かもしれない短い接点でも、確実に顧客・見込み顧客層に情報を伝えることができるという利点があるんですね。

特にモバイルでは画面が小さいのもあって、テキスト長々より動画の方がユーザーにストレスなく情報伝達できます。

TikTokのような動画SNSの流行もありますし、動画でコンテンツマーケティングという方向性は考えておいた方が良いかなと思います。

2) ただ情報配信するだけでなくフォロワー増加施策も同時に展開する

SNSの場合、フォローとかいいね!といった概念があります。

そして、自分のアカウントをフォローしてくれている人にしか、情報を届けにくいというポイントがあります。

WebサイトであればSEOなど外部からの流入を期待できるのですが、SNSは割とクローズドですので、SNS内で情報を拡散させなければなりません。

このため、ただ情報を配信し続けるだけでなく、アカウントのフォロワーを増やす努力を常に行い続ける必要があります。

フォロワー増やしに効果的なのはInstagram、Twitterであればフォローで賞品が当たるキャンペーン施策の展開、Facebookであれば「いいね!広告」です。

これらを駆使しながら展開していくことで効果を高めることができるでしょう。

3) エンゲージメント率に注意して配信する

SNSで情報配信する場合、一つの結果指標として、その投稿に対するいいね数・LIKE数が分かりやすく、それを気にされるケースが多いと思います。

もちろんそれも重要なのですが、できるだけ気にして欲しいのが「エンゲージメント率」です。

エンゲージメントとは、例えばInstagramであれば、いいね・コメント・保存の数の合計をエンゲージメント数とし、それをフォロワー数で割ります。

あくまで、エンゲージメント「数」ではなく、「率」で見るのがポイントです。

これによって、フォロワーの増加に関係なく、その投稿自体が顧客・見込み顧客層に響いているのかどうかを正確に判定することができます。

ようはフォロワー数が増えれば、エンゲージメント数が増えるのも当然なので、数だけで見るとコンテンツの刺さり具合が見えにくくなってしまうのです。

結果として、このエンゲージメント率が高いものほどターゲットにうまく届いているということになりますから、ぜひ今後の投稿方針に生かしてください。

【まとめ】SNSでコンテンツマーケティングしよう

SNSに限らず、コンテンツマーケティングというのは時間をかけてじっくりと顧客・見込み顧客との関係を築いていくものです。

一発コンテンツで終わるものではないので、日々状況を見ながら改善を重ねていくのが基本です。

その上で、上記に記した3つのポイント

・動画を活用する
・フォロワー増加施策も同時に展開する
・エンゲージメント率に注意して配信する

を意識していただけば、最短でその効果を見出せることと思います。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

なお、私たちデジタルマーケティング大学校では企業のデジタルマーケティング活動のインハウス化支援であったりSNS運用のコンサルティング・運用代行などのサービスを行っていますので、ご入用の企業様がございましたら是非お気軽にご相談ください。


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学校長ですが、自身は浅く広く、デジタルマーケティングにおける総合診療医のようなポジションを志しています。各領域の専門性は低いですが、総合的に見れるという点から、概念的な話をしたいと思います。https://digital-marketing.university/

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