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【社員インタビュー】20代エンジニア麻植さん&谷口さん

どうも、株式会社デジタルキューブ、広報室のタカバシです。

今回は20代のエンジニアへのインタビューをふたり分、ダイジェストでお届けします。ひとりは2021年入社、インフラエンジニアの麻植さん、もうひとりは麻植さんからの紹介で2022年に入社したフロントエンドエンジニアの谷口さんです。


麻植 吾郎(おえ ごろう)
2021年入社 インフラエンジニア
石川工業高等専門学校 機械工学科(2021年卒業)
趣味: スノーボード、トレイルラン、登山、カメラ、ピアノ、ゲーム、PCオタク

谷口 晴哉(たにぐち はるや)
2022年入社 フロントエンドエンジニア
石川工業高等専門学校 電子情報工学科 (2022年卒業)
趣味: 学生時代はマイコンで簡単な工作をしたり、p5.js や openFrameworks で絵を出して遊んでいた。街を歩いて散策するのが好き。


━━ 仕事内容を教えてください。

麻植:現在はインフラエンジニアとして業務を行なっており、主に自社サービスの「Amimoto マネージドホスティング」のサーバ保守を担当しています。
また、サーバ保守の業務の一環として、自社サービスのユーザーから寄せられた問い合わせに対応しています。

谷口:フロントエンドエンジニアとして、現在は主に社内案件のフロントエンド開発を担当しています。
この1年で関わった案件は、コーポレートサイトのリニューアル、自社プロダクトの Amimoto 英語版サイトのリニューアル。現在は同じく自社プロダクトである Shifter サイトのリニューアルを担当しています。

━━ デジタルキューブに入る前のイメージは?

麻植:入社前のイメージは、みなさん技術への関心が高く、常にアクティブに活動されている印象でした。

谷口:入社前にブログなどから活動内容を見させていただき、WordPress や AWS に関するイベントに参加していたり、登壇者として発表をしていたりと技術コミュニティを盛り上げている印象がありました。
こうした活動を通じて、メンバーのみなさんが技術に対して向上心と愛を持って業務に取り組んでおり、楽しそうにお仕事をしているイメージもありました。

━━ 入社後の仕事や社内の人との関わりで感じたことは?

麻植:入社後もイメージとのギャップを感じることはなく、みなさん積極的に仕事に取り組んでおられる姿勢が刺激になっています。

わからないこともすぐに教えてもらえ、オンラインでもオフラインでもしっかりとサポートしてもらいながら業務に取り組むことができます。

谷口:リモートワークを導入していることもありますが、自分のやってみたいことにチャレンジできる・裁量のある仕事を任せてもらえるため、自由な社風だと感じています。

例えば、入社して間もないタイミングで、社内で新たに勉強会を開催したいと話したところ「いいね、やってみようよ」と背中を押してもらえ、隔月に1回のペースで開催する運びになりました。

業務を行いながら、メンバーの予定調整やファシリテーションを行うのは大変なこともありますが、みなさんからいつもアドバイスやサポートをいただきながら有意義な時間にできるよう頑張っています。

また、勉強会にはメンバーが積極的に参加してもらえることもあって、いつも多くの学びや発見があり、やってよかったなと感じています。


ふたりのインタビュー全編はデジタルキューブの公式サイトでご覧いただけます。

谷口さんは麻植さんの後輩で、その紹介で入社した経緯がありますが、実はもうひとり、麻植さんの紹介で入社したメンバーがいます。近々、そのメンバーのインタビューも掲載しますので、お楽しみに!

もちろん、麻植さんの知り合いじゃなくてもデジタルキューブのメンバーを募集しています。デジタルキューブでのお仕事にご興味のある方は、ぜひ求人情報もご覧ください!

それでは、また。