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プロの動画クリエイターから見る「#ここがすごいぞデジハク」

こんにちは!デジハク講師の河野です。

これまで受講生の方からは、以下のような口コミ
「#ここがすごいぞデジハク」をいただきました👏

▼他のコメントはこちら
https://note.com/digital_hacks/n/n042e3d4074a2

では、プロのクリエイターとして活動を続けながら
スクールの講師として働いているメンバーは、「なぜ講師をしているのか?
「デジハクをスクールとして、本当はどう思っているのか?

ということで、今回の記事のテーマは、、、

プロの動画クリエイターから見て、「デジハクはスクールとしてどうなのか!?」を議論します!

80名以上の受講生と、講師がMeet up!

2024年5月18日(土)にデジハク3周年記念として行われた「デジハクオフ会」大盛況でしたね!🎉
ご参加してくださった受講生の方々、ありがとうございました!

東京会場で行われたオフ会

そのオフ会に来れなかった受講生の方々に向けて、6月7日(金)に行われたオンラインの講師との座談会。

そこでは、以下の講師陣たちも参加し、
受講生が気になる「実際デジハクってプロから見てどうなの?」を暴露しました。

デジハク(一部の)講師メンバー

内部の講師が、サービスやサポート体制について公開しているスクールは少ないので、ぜひ参考にしていただければと思います!


講師もコミュニティに力を入れているのはなぜ?

oViceでの交流の様子

MC宇野:
「デジハク講師の中でなぜコミュニティチームに?」

西本講師:
僕、デジハクの講師になって想像の10倍デジハクがおもろいと感じたんですよね。デジハクを盛り上げるにはどうしようかと考えていて、気づけばコミュニティー運営側にジョインしてました(笑)」

浅倉講師:
コミュニティチームの発端は、DiscordでVoice Chat(ボイスチャット)で相談に乗っていたり、アドバイスをしていたのがはじめだね。」

ボイスチャットで画面オフで交流(Discord)

MC宇野:
「デジハクを受講した経験がある僕にとっても、デジハクのコミュニティってめっちゃいいんですよ。

初心者からスタートした僕が、今動画クリエイターとしてフリーで稼げているのは、受講生の方との情報共有デジハクの講師の方との交流のおかげですね。このデジハクっていう空間がなかったら、フリーランスとして自立できてなかったですね。」

▼宇野が実際にデジハクを受講して、動画クリエイターになるまでの道

デジハク講師が思う「ここがすごいぞデジハク」

1.講師が、お互いに嫉妬するくらい尊敬し合っている


岩谷講師:
「それぞれクリエイターとして強烈ですよね。
僕は、本当に宇都宮講師の話し方を尊敬してて、コミュニケーションの取  りやすさとか、テンポの良さとか。話し方って割とクリエイター大事じゃないですか。」

西本講師:
「僕の未来を変えられたなって講師いますよ。もともと撮影絶対やらずにディレクションに徹するスタンスだったんですけど、浅倉講師・赤津講師の撮影現場にお邪魔した時に"すごいなぁって気持ち"と"悔しい気持ち"になって、東京来て初日にカメラ買ったんですよね。」

平尾講師:
「私はフリーランスになって横のつながりがなかったので、繋がりできたことが嬉しかったんですね。宇野さんが、初心者から30万円稼いでフリーランスになってるのも、本当にすごいと思いますし。」

2.フリーで稼げる講師がデジハクにいる"アツい"理由


宇都宮講師:
「フリーランスになる時点で、ある程度曲者じゃないですか(笑)でも、
それを束ねているデジハクって組織外『すごいな、面白いな』と思って。
内乱が起きててもおかしくないと思っていたけど、それがなくて仲良いのが凄すぎますよね。」

山口講師:
「私も、フリーになる前の教員時代は、たまたま居合わせた人同士の職場環境だったんですけど、デジハクに入って、大人になって友達ができる感覚がありました。そういう職場ってなかなかないですよね。」

宇野MC:
確かに同僚でも、家族でもない、大事な仲間って感覚ですよね。
正直デジハク講師よりも稼げる仕事もあるわけですよね?
それでもデジハクの講師をされている理由があるんですか?

浅倉講師:
「稼ぎで言うと、まぁ正直デジハクにいなければ稼げないというわけでもないです。でも、1年前のデジハクに“Ovice(バーチャルコミュニティ)があったのか?”、“こんなに教材が豊富だったか”っていうのを考えると、
他のスクールと比較しても、「受講生へのgive」がめちゃくちゃ本気ですよねデジハク。

そこをできるのって、講師含めるスタッフが最強だから、このスピード感でできてるし、受講生に還元できてるって思うんだよね。

そして、今日スタートしてるけど、デジハクのYouTubeまじすげぇぞ。
今一番ホットな「#ここがすごいぞデジハク」はYouTubeだからね。

宇野MC:
「今回YouTubeの撮影もガチで本気ですよね。
動画編集スクールなんで中途半端なもの出せないし。」

浅倉講師:
「いやまじで、YouTubeの撮影でドローン出したの初めてよ(笑)」

3.受講生の方とのコミュニケーションが楽しい


鰐田講師:
「僕がデジハクにいるのは、受講生とのコミュニケーションが楽しいからですね。

もちろんサポートもしっかりするんですけど、面談の中で雑談ってあるじゃないですか…『どうですか最近?』みたいな(笑)

そういう話をこれまで出会わなかったあらゆる業種の人できるのってすごい楽しいんですよね」

宇野MC:
「面談楽しいってみなさん言いますよね〜」

4.添削サポートがすごすぎる


那須講師:
「いろんな生徒さんが、自分が通ってきた道を潜り抜けていくところを
講師として見れるのがすごくワクワクします。

私は講師だけではなく、添削関わらせていただいています。
学習する道筋は教えることはどこのスクールでもできますが、
それをどういう風に習得し、表現できているかをデジハクはしっかり添削する。

その添削サポートがすごい手厚いんですよね。
『マスクが、1ピクセルずれている』ことまで気づくんですよね、添削チームって(笑)

こういう添削を見て、「ここ気をつけないといけないんだぁ」っていうのが、ちゃんと添削サポートを受けることでわかるんですよね。

平尾講師:
添削チームのメンバーってほんとすごくて、テレビディレクターやられてたりとか、プロの現場で活躍していた人ばかりなんですよ。

独学で勉強すると絶対出会えない、プロの現場のクオリティを知っている人が添削してくれているって言うのが、すごいことですよね。

5.あらゆる人との距離の近さ


西本講師:
「運営との距離の近さがいいですよね。
受講生と講師だけではなくて、
サービスの運営メンバーと、講師との距離の近さがすごい。

この連携(親密性)が、結果的に受講生への一貫した手厚いサポートがつながっていると感じます。」

宇野MC:
「僕、講師の面接も担当しているので、たまに外部で講師をやっていたクリエイターも応募してくださるんですけど、外部のスクールって講師同士も顔を知らないことが多いみたいですね。」

西本講師:
「運営も講師も一緒にサービスを作り上げていく的な。1つのサービスの講師として担当しているんじゃなくて、みんな自分ごととして考えられているのってすごいですよね。」


以上、これまで様々な現場や職場を体験した
プロの動画クリエイターが、デジハクに抱く思いでした!

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