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デジタルな振る舞いの人たち

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デジタルな振る舞いの人たちの投稿をまとめています。 提供:デジタルな振る舞い株式会社(https://essential.digital-furumai.com/
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2023年9月の記事一覧

デジタルキャンプターム2の感想

Phython x 生成系AI への挑戦 私は、デジタルキャンプに参加した主目的は、ターム2である。 なので、動画も出したし、本来はもっとネリネリするべきだけれど、自分が持つリソースとしての時間、集中力を比較衡量して、ターム2を進めることに決めた。 9月23日、24日2日間で動画を6まで見たところである。 ターム2 動画6までの振り返り 動画6までみた感想と出来事についての振り返りをしておきたいと思う。 まず、業務でExcelを使っている人は、見なくてもおそらく理解で

Slack用の絵文字を創る

最初の週の課題 Slack運用で、絵文字を作った。 しかし、1週間でどうやって作ったのか忘れた。 いささか情報過多、というべきか、サクッと出来たからね、というべきか。 絵文字ジェネレーター 使用。 使用感:感覚的に使えるので、説明不要。 無料。 私のクリエイター第一号作品。

ビジネスデータ処理について学んだ(その1)

デジタルブートキャンプで新たな単元、ビジネスデータ処理という物々しいセクションに入った。 この講座でできるようになることは、「エクセルを利用した大量データの扱い」、「ピボットテーブルを使ったエクセルでのデータ集計処理」、「エクセルのグラフ機能を使い、データ分析(データの可視化)」「Pythonを活用した、エクセルの操作」「Pythonを利用した処理の自動化」 うーん、何か凄そう。 データの定義と形式 データのうち、利用者に意味があるデータを情報と言う。 情報学の定義では、

DF

自分が中学生の時 、ペンケースに 30本ぐらいペンを入れている 女の学生がいた。 同じ色につき 2,3本 ペンを持っていて、 こんなの 多分10年ぐらい しないと 全部使い切らないだろうと思っていた。 今回 デジタルファーストが始まる前の ミーティングで、小林オーナーが 1年に100(or 200?)以上のアプリを 試しているというのを聞いて、 上記の女の学生のことを思い出した。 すなわち ”そんなにたくさんあってどうすんの” というのが 当初の感想。 しかし

>今のところの感想 ・もっとやばい、ついていけないと思っていたが何とかへばりついている状態 ・でも未だにGYAZOの良さがわかっていないのは私だけ??

再生

いもの初めて動画

D1C第1タームを振り返って

D1Cとの出会い 2023.05 『 #デジタルファーストキャンプ 』なるものを社長から勧められ まずはオンライン説明会の予約をして参加してみた。 説明会を聞いたところで 「実際どのような事をするのか?」イマイチ理解が出来ていなかったけど 直感的に今の自分には必要な事だと感じた。 D1Cいよいよ始まった 2023.09 キャンプ初日にママ友達の飲み会に誘われていたけど この日の予定だけはどうしても外せない旨を説明したら みんなから褒められて背中を押され 気分よくキャ

デジタルに振る舞ってみる

デジタルファーストキャンプに参加する今年度は出向として金融業界にて働いています。 せっかくの機会だと思い、出向先で評判の良いデジタルファーストキャンプなる 3ヶ月のキャンプに挑戦してみることに。 何事も体験して手を動かさないことには、という思いがずっとありましたので、 今年度は従来の保守的な考えを捨て、試してみよう・確認してみようの 気持ちで過ごしております。 その最たる例が今回のキャンプへの挑戦。 というのも、この記事を昔読んで非常に感銘を受けまして、 「あぁ、わか

ビジネスデータ処理について学んだ(その2)

今回の目標は、①データの処理で必要なエクセルの基本的利用ができるようになる、②データをエクセルに取り込みテーブル形式に変換できるようになる、③データの検索やソートができるようになる、④条件付き書式でデータを可視化することができることになるの4点。 今回は1時間の講義を終えるのに何時間もかかり疲労困憊してしまった。Noteに備忘メモを取っているので余計に時間がかかってしまう(が、メモを取らないと一度中断するとほとんど忘れている(泣)) 非常に興味があるテーマだが、最後まで行ける

デジタルファーストキャンプ3週間の振り返り

デジタルに対する苦手意識を克服したくて 「デジタルファーストキャンプ」の門を叩いた。 開講初日から、Slackでオリジナルスタンプを作成し、既にあるツールを使うことで、こんなにも簡単に作れること、そして私にもできるんだ!と知れてワクワクした。 しかしワクワクしたのは束の間で、その後は課題の締め切りに追われる日々に・・・(笑) 1週目の課題は、LP(ランディングページ)の作成、2週目の課題は、ECサイトの作成、3週目の課題は、動画制作、ブログ作成と振り返ってみてもとても濃

デジタルファーストキャンプ 3週目の行動 9/26

9月26日(火)第4回目のライブ講義に参加。 ChatGPTに質問し、プログラムを生成してもらい、Google Colaboで実行し、図形を書いてもらった。「ノーコードでプログラミングする?」という話を聞いたときは意味が分からなかったが、腹落ちした。要は「AIにプログラミングを代行してもらう」っていうことなんだな。AIへの質問の仕方にもコツがあることを学んだ。 行動したこと↓ ▼読書 これ大事(笑)このキャンプのオーナー、小林先生の考え方やこれまでの経歴等を知りたいと思

Google Colabを使用してPhythonプログラムを生成する方法

Phythonプログラムを生成AIでつくる の巻 デジタルファーストキャンプは2学期目に突入しました。今回のテーマはPythonのコーディングです。授業の動画を事前に視聴しましたが、講師は画面の向こうに座る学生たちに対して、前提知識がバラバラなため、解説を交えながら進行しています。ITの世界では、UIの変更が頻繁に起こるため、アイコンの配置だけが変わっているだけでも、機能を見つけるのが難しいことがあります。また、WindowsとMacの違いも課題ですが、幸いにも両方に対応し

DFCを振り返る①

23歳。 世間でいう”若者”である私。 周りからは当然のように、”若者だからデジタルが得意”だと思われているような気がする(自意識過剰?)。 「スマホの操作が分からないから教えてほしい」 「インスタの設定どこからやるの?」 「若い人たちって動画とか作るの得意じゃん?」 …いや、本当に全然わからない。 こんなことなら高校生のときにTikTokをあげていれば……!もっとSNSを使っていれば…! なんて、今まで何度思ったことか。 そんな私も、DFCが始まってからたった3週間

Twitterでアンケートを爆速で広める!小林オーナーの秘密の方法

こんにちは!最近、デジタルファーストキャンプの講義で、驚きのアンケート収集術を耳にしました。小林オーナーが教えてくれた方法、みなさんも知りたいですよね? 小林オーナーの方法はシンプル!Twitterを活用して、短時間でたくさんの人の意見をゲットするんです。しかも、図書券を使ったちょっぴりお得な方法で。さて、どうやっているのでしょうか? アンケート作成: まずは、グーグルフォームであなたの知りたい質問をアンケート形式で作成。 Twitterでシェア: 「2人に500円分の図