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マカオ、香港をはじめ、中国全土で、海外からの入境者に対する水際対策を緩和。

アジア経済ニュースNNA ASIAは2022年12月28日に、マカオ、香港をはじめ、中国全土で、医学知識のない中国の最高国家主席習近平(习近平/President Xi Jinping)の主張である新型コロナを風邪か感冒と判断する考えを受け入れ、マカオ政府は2022年12月23日に、香港、台湾、海外からの入境者に対する新型コロナウイルスの水際対策を緩和したと報告した。

定めたる
立志の心の
誓いこそ
神の教えの
み声ぞと知れ

従来義務付けていた入境後のPCR検査を不要にしたほか、入境者に対するカジノ入場や飲食店入店の制限がなくなったため、事実上、旅行客の受け入れを再開したことになった。

香港―マカオ間の日帰り往来もできるようになった。

感染リスクを示すアプリ「健康コード」は、従来は入境日を0日と数えて2日目まで赤色で表示されていたが、今後は入境直後から黄色になる。

入境の翌日から5日連続で迅速抗原検査を実施し、結果を健康コードにアップロードする必要があり、5日目まで陰性が続けば緑色に変わる。

抗原検査で陽性となった場合は健康コードが赤色に変わり、自宅での隔離が必要となる。

マカオ政府は感染者について
◇抗原検査を12時間間隔で2回行い、いずれも陰性であること
◇PCR検査の結果が陰性、または陽性だがCt値(ウイルス量の指標、数値が低いほどウイルス量が多い)が35以上であること
◇抗原検査またはPCR検査で陽性となった日か症状が出始めてから7日以上経過していること(どちらか早い方を基準とする)――のいずれか1つの要件を満たした場合、健康コードは緑色に戻ると定めている。

さすが、賭博の国マカオ、習近平主席の賭博に乗った。

全て中国人を対象にしているので、誰も、この賭博を否定できない。

この意見に賛成の外国人も、すぐに受け入れられることだろう。

私個人としては、賛成でも。反対でもなく。関係ない。結果を見るまでは、わからない。

このようなことを大声で反対している人もいるが、私は、その人も関係ない。

北欧では、免疫で成功した国もある。

これだけ初感染から時間が経つと、何もいえなくなった。

この方式が成功する場合と、失敗する場合があり、歴史的には、人間が全て消えると予測できるほどの感性症が起こっても、生存者が残り、そこから再発展した例も多い、

最近では、バナナが消滅すると言われたが、復活している。

しかし、誰が死ぬ側で、誰が生き残る側かは、誰もわからない。

そんなときに、神という言葉が生まれたのだろう。
しかし、それは宗教団体ではない。自然の団体ができても不思議ではない。

現に、私の祖祖母は、御嶽山の祈祷師で、私の兄が全ての医者に見放され、市のとこにいたとき、祖祖母が私が代わりに死ぬと言って死去し、兄には少し障害は残ったが生還し、今も生きている。

その後に生まれた私にも、小さな障害は残っているが、生きるのには支障がない。
現代医学と、昔からのニュートンが調べた医学などが、どこかで融合しているかもしれない。

実は、古い木造沈没船で見つかった医薬が、現代でも治療に効果があることを研究しているドイツの大学がある。

習近平は、亀の甲らを使った未来予測を真実か?中国の古代医学は、西洋の医学を超越した時代もあった。

2023-01-15---近代科学の父ニュートンは、錬金術と魔法の研究家だった。
2022-12-25---COVID急増で、中国政府による漢方薬「連花清瘟」の配布に、国民反発。
2022-12-20---中国は、新型コロナを風邪か感冒する気だ。


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