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おおとろが読んだオススメ記事まとめ

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心に響いた、素敵なクリエイターさんたちの素晴らしい記事をまとめています。
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#ライター

【永久保存版】未経験から一流のコピーライターになるためのロードマップ

「現状副業的にしか時間が使えない中で、どのようにコピーライターとして活動できるのか、少し不透明なので、副業から本業へしていくにあたってのロードマップをお聞きできたら嬉しいです。」 こんな質問を頂きましたので、ここでは、ライターとして活動していくと、どうなっていくのか?未経験から始めて、副業→本業になっていくロードマップ(モデルケース)をお伝えします。 ※実際に私が指導した方(素直に実践してくれた方)たちの成果報告を元に作成しています。 最新事例TOP3を知りたい方はコチ

文章力がなくても「いい文章」は書けるんじゃないか

「ライターが足りない」という話をよく聞く。 先週も聞いたばっかりだ。どうやら、ウェブメディアにおいてライターという職業は全体的に人手不足らしい。 その割に「ウェブライターになりたい!」というひとも同じくらいよく見るような気がする。 じゃあなんでそこがマッチングしないんだろう。そこにはたぶん、「ライター」という仕事に対する認識の差が大きいような気がする。 なので、「基本のk」ではあるんだけど、求められるウェブライター像について、そしていい文章ってどんなものなのかな?ってこと

読みやすい文章を書くコツ。私が気をつけている7つのポイント

今日はクリスマス。そんな巷の華々しさをよそに、うちの会社では編集のピークの時期を迎えている。 私は、会社では専門誌の編集を担当している。毎年この時期は提出された原稿を校正し、入稿できる状態まで仕上げていくため、忙しい。 「ライターさん」に原稿を依頼しているわけではないので、クオリティはさまざま。文章がそれほど得意ではない人も書いているし、かといって専門的な内容なので外注も難しい。 文章に正解はない。しかし、読まれる文章を考えると、気をつけるべきポイントはある。 私も自

「書く力」で稼ぐということ

「書く力が生きる上でアドバンテージになる時代なのだと思います」というブログを読んだ。 要約すると、いまの時代「書く力」があれば ・ライターとしてお金を得る ・アフィリエイターとしてお金を得る ・ブロガーとしてお金を得る ということが可能になり、会社に頼らずとも自分の力で自分の未来を切り開いていけるよ、と。 確かにそうだなぁと思う。私が駆け出しのテックライターだった頃(95年頃)に比べると、物書きになるハードルは格段に下がり、いまは誰もがその気になれば自己発信でお金を得