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【ワニブックス】2020/08/11新刊情報 #電子書籍

先週8/11(火)に、ワニブックスの電子書籍新刊を配信しました!
配信開始したばかりの電子書籍をご紹介。

リンク先では冒頭部分の試し読みも可能です。
ぜひチェック☑してみてください!!

▽2020/08/11配信

著:服部 幸
『もっと! ネコにウケる』

もっとネコにウケる

猫専門医が、「ネコにウケる」暮らし方を教えます。

本書の方法で、ネコの態度がガラッと変わります。
ネコと暮らすステキな機会を得たのなら、ネコに“ウケる”暮らし方をしましょう!

※本書は、2014年10月に弊社より刊行された『ネコにウケる飼い方』、2015年2月に刊行された『ネコの本音の話をしよう』を再構成し、加筆・修正を加えたものです。


著:伊東 信久
『自己免疫を究極まで高めるNKT細胞がん治療のすごい力 - がん治療からアンチエイジングまで! -』

NKT細胞がん

「NKT細胞標的治療」で、がん治療からアンチエイジングまで実現!
痛みも、入院も、副作用もない、あなただけのオーダーメイド治療で健康元気な120歳時代の扉を開く!!

「この本では、まるで夢のような治療法であるNKT細胞の本質に迫っていきます。
そして、皆さんの健康長寿のためにどんなことが必要なのかについても書いていきます。
健康元気な120歳時代は目の前まで来ています。
さあ、今から、NKT細胞がもたらすスーパー免疫力への夢のとびらを開きます!」(著者より)

アンチエイジングをも実現するNKT細胞がもたらすスーパー免疫力を4章立てで徹底解説!!


著:スイミー
『愛なんてきっと、そこにある。』

愛なんてきっとそこにある

ハッピーエンドの裏側で泣いている女の子たちへ。

不安で押しつぶされそうな女子を元気づける、“明日を変える”言葉たち。
Twitterで人気のスイミー(@swimmy02)初の書籍化!
心にささる351個の言葉たちが、悩める女性にそっと寄り添い優しく励ましてくれる1冊です。


著:ショコラサマンサ
『「主婦」を楽しむもの選び - ズボラでも、こどもが小さくても、転勤族でも -』

主婦を楽しむもの選び

引越し回数5回!
転勤を重ねた主婦が見つけた、家族がごきげんに暮らすためのもの選び。
人気ブログ「おのぼり主婦の暮らす見聞録」初の書籍化!

□食器棚、おもちゃ棚にアレンジできるボックス
□せまい部屋でもみんなで囲めるテーブル
□リビングを仕切ってクローゼットに

など、たとえ3LDKから1LDKへ住まいが変わっても、必要最小限のもの+お気に入りのもので限られた空間を楽しむ、“遊び心を忘れない”日用品紹介が詰まった一冊です。


著:ナンシー八須
『ナンシーさんの和の台所仕事』

ナンシーさん

埼玉で暮らして30年。
アメリカから来たからこそわかる、ていねいな日本の台所仕事の秘訣。

英会話教師としてアメリカから埼玉へ。
日本で出会った男性との結婚、3人の子どもの出産を経て、埼玉の農家で料理研究家として活動するナンシーさん。

ナンシーさんが日本の暮らしでみつけた、ていねいな台所仕事の魅力をご紹介します。

なるべく手を使うこと。
ひと手間をかけること。
素材の味をひきたてる味つけをすること。

一年中、毎日続く台所仕事だから、無理せず、楽しむことが大切。
日々の台所仕事を、ちょっと楽しくするヒントが詰まった一冊です。


著:ミン・ソヨン/訳:岡崎 暢子
『クソ女の美学』

クソ女の美学

韓国で反響を呼んだ衝撃作、待望の日本語版!
『82年生まれ、キム・ジヨン』で話題となったフェミニズムを、漫画とエッセイで読み解く。


・・・・・・・・・・
何をやっても非難されるくらいなら、いっそやりたいようにやって悪口言われた方がマシだと。
自分のために選択できる女がクソ女であるのなら、むしろクソ女になってやろうじゃないかと。

今、自分のために欲張ることを選んだすべての女性たちにエールを贈ります。
クソ女どもよ! ファイト!

――エピローグより
・・・・・・・・・・

女の子のおもちゃがピンク色だけじゃない世界。
まるで犯罪行為みたいに、生理用品をコソコソ取り出さなくてもいい世界。
地下鉄で若い女の子にだけいちゃもんをつけるジジイに遭遇しない世界。
女性という理由だけで、たやすく犯行の標的にされない世界。
共働きなのに女性だけが家事を強いられたり、おろそかにしているなどと非難されたりしない世界。
女と男が同等の待遇を受ける世界。

私たちはただ、公平であることを願っているだけなのに。

一人の女性が“クソ女”と呼ばれる覚悟で綴った、女性たちが求める“ごく当たり前”の願いを詰め込んだ一冊。


著:ク作家/訳:生田 美保
『それでも、素敵な一日』

それでも素敵な一日

――なんでもない日が、大切になる――

韓国で13万部を売り上げた、感動のイラストエッセイ。
様々な壁に直面しても、日々を懸命に生きる姿に力をもらえる。

幼いときに病気で耳が聞こえなくなり、いずれ目も見えなくなるとわかったとき、私はやりたいことをするために、一日一日を大切に生きようと決めた。

著者の分身であるうさぎの「ベニー」が、それでも前を向き、今を生きることの大切さに気づかせてくれる1冊。


著:タサン 志麻
『ちょっとフレンチなおうち仕事』

ちょっとフレンチなおうち仕事

伝説の家政婦・志麻さんの「暮らしのコツ」が満載!
初のライフスタイル本!


テレビで大人気の「伝説の家政婦」のおうちは…築60年の古民家!
コンロは2口だけ、調理スペースは狭小(50cm×50cmのみ)。
よく使う鍋は、重ねられるタイプの4つ鍋ばかり…!?

家庭では2児の母であり(撮影当時、11か月と2歳!)、夫は15歳年下のフランス人。
志麻さんこだわりの「狭いからこそ始末がよい台所」の仕組みや、料理をおいしくするシンプルな調理道具を初公開。

また、レシピより“感覚”を研ぎ澄ませる「35文字で覚えるフレンチ」など、どのおうちにもフィットする暮らしのコツが満載です。
志麻さんが、なぜ、どんな家庭の台所でも「美味しい」を生み出せるのか――、写真満載で分かりやすく紹介した1冊。

【著者よりメッセージ】
今回、私たち一家の暮らしぶりを1冊の本にまとめることになり、“ちょっとフレンチな”という枕詞を付けたタイトルになりました。
この“フレンチな”という言葉には、日本でイメージされるおしゃれなフランスという意味は含んでいません。
フランス人って、人間くさくて、ちょっとダサくて。私は、そんなところが好きです。
この本で、どこよりもフランスがすばらしいと礼賛するつもりはありません。
ただ、フランス的価値観に触れて、みんなそれぞれでいいし、教科書的な答えを追わなくていいと感じ、私は救われました。
フランス流の考え方や、フランスの家庭料理の作り方をちょっと取り入れると日々のごはん作りがラクになったり、子育ての悩みが軽減したり。
私にとってフランスは、心を軽くしてくれるよりどころのような存在。
フランス的価値観を知って、暮らしが楽しくなりました。  (はじめにより抜粋)


著:みすたーだいどー
『東大卒トレーナーの脚やせ大全 - 頭のいい説明で1分でわかる! -』

脚やせ大全

ド理系トレーナーが、美脚への最大公約数を求めてみた!

脚を1mmでも細くしたい人は…
□とにかく股関節を外にひねる!
□そのために、たった10個の動きを極めればいい。

東京大学を出てまでトレーナーになった美脚研究に没頭した著者が、圧倒的なコスパ筋トレを紹介。キツくない、しんどくない。筋トレ嫌いでも続けられる!
また、鍛えたい筋肉、放っておくべき筋肉をキャラクター化して解説。
エンタメ要素満載で、この上なく分かりやすい「脚やせの参考書」です。

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以上、今回は書籍9タイトルが配信開始となりました!

ワニブックスの電子書籍はAmazon Kindleほか、
楽天Kobo紀伊國屋kinoppyhontoBOOKWALKERDMM電子書籍など各電子書店にて好評配信中!

冒頭部分は試し読みが可能になっているので、ぜひ読んで見てください!

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