【たった1ヶ月でお腹って割れるの？】結論から言うと、40代のおっさんでも割れます！

こんにちは、ヤスハルです！

今日は、「たった1ヶ月でお腹って割れるの？」について書きたいと思います。

結論から言うと、1ヵ月もあれば割れてきます。それからさらに2週間（合計6週間）すると、もっと割れてきますね。

自分の裸体をさらしてとても恥ずかしいのですが、上の写真は10月19日に撮った写真です。

この写真は、その1か月後の11月19日に撮った写真です。お腹もちょっと割れました。

これは、その2週間後、12月10日に撮った写真です。身体も締まって、お腹も大分割れてきました。

もちろん、筋肉ムキムキの人に比べばたいしたことないのですが、

「私みたいな40代のおっさんでも、自宅でスキマ時間にやればそれなりに効果が出てくる！」

ことが自分でもよく分かりました。

「ではどんなことをしてお腹が割れてきたのか？」ですが、筋トレとダイエットを並行して行いました。

ダイエットについては、下記のNoteに詳しく書いているので、ここではお腹の筋トレについて書きたいと思います。

では、「どんなお腹の筋トレをしたのか？」を以下に紹介したいと思います。

お腹全体の筋トレ

１．お腹全体にかなりの効果をもたらしたのが、腹筋ローラーです。

腹筋ローラーは、真ん中に写真があり、両サイドに取手があります。取手をつかんで、前後に転がします。

腹筋ローラーはお腹全体を鍛える筋トレで、正直、「腹筋ローラーはやばい！」。お腹の縦線が入ってきますよ。

２．これは、ノーマルクランチというお腹の上部のみを鍛える腹筋です。

ノーマルクランチは、ヒザを立てたまま、頭・肩・胸だけを上下させる筋トレです。

ここ最近お腹の筋トレを集中的にやってきて思うのは、お腹を部分的に分けて、その部分を鍛える筋トレをしたほうが効果が高いということです。

ノーマルクランチは、動作はシンプルですが、かなり効果が高いですよ。

脇腹の筋トレ

３．脇腹は、サイドクランチをやりました。

サイドクランチは、横向きになって、お尻の上部とヒジを近づけながら、上体を起こす筋トレです。

サイドクランチは、脇腹（腹斜筋）を鍛える筋トレで、寝ながらできるので、オススメの筋トレですね。

下腹の筋トレ

４．下腹の筋トレは、レッグレイズをやりました。

レッグレイズは、上半身は寝たまま、両足を上下させる筋トレです。

レッグレイズは、お腹（腹直筋）の下部を鍛える筋トレです。

５．下腹と脇腹を鍛えるのに、もう一つ動きがあるバイシクルクランチをやりました。

バイシクルクランチは、自転車のように足をこぎながら、上体をひねる筋トレで、お腹の下部と脇腹が鍛えられます。

動きがある筋トレなので、ダイエットも兼ねて行いました。

まとめ

以上、簡単ですが、「たった1ヶ月でお腹って割れるの？」～具体的なお腹の筋トレ～について紹介しました。

私は、これまで筋トレを継続してやってきたのですが、お腹の筋トレを集中的にやったことはありませんでした。せいぜい、昔学校で習った通常の腹筋をするくらいでした。

今回は、「ダイエットもかねて、身体を引き締めたい！」というのが、目的だったので、正直、1ヵ月やそこらで、お腹が割れてくることは想像もできなかったですね。

もちろん、もっとムキムキのひとはたくさんいるので、まだまだ大したことないのですが、それでも、自分にとってこの身体の変化は驚きでしたね。

「40代のおっさんでも、頑張れば結果出るんだな～」と実感した6週間でした！