[新情報] 食糧危機について - 2021.06.24
今朝、私は自然神の声で目を覚ましました。普段は余り感情を出さない自然神「カール氏(仮名)」ですが、今朝の彼の声は明らかにいつもとは違っていました。
私が伝え聞いたことを公開するか否か、どこから発信するか‥等、少しの時間迷いました。ですが私は遠い過去からこのようなことをして生きて来た魂でした。それを今世で変更する理由は、私にはありません。
意を決して、自然神「カール氏(仮名)」から聞いた話を、この記事では簡略化して綴って行きます。
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よろしくお願いいたします。
①食糧危機 ー その1. ー
先ず、家畜として飼育されている多くの豚や鳥が、原因不明の理由で一斉にこの世界から消えます。それが原因で、主に豚肉や鶏肉が高騰します。
これまでの肉類の高騰は一定期間(おおよそ三ヶ月から半年ぐらい)を経た後には、価格が又元に戻っていましたが、次に訪れる長期的な食糧危機レベルの家畜動物の消失の場合は、そうは行かなくなるでしょう。
その理由は後の章で詳しく説明致します。
②食糧危機 ー その2. ー
主に土に生息する多くの木々、植物や野菜、根菜類や果実類等が原因不明の根腐れを起こし、大量に枯れて行きます。
特に果樹等は「木」の持つ特性上、互いに根を伸ばし絡み合うように生息する場合も多いので、この枯渇は同じ種を通じて一気に拡散するでしょう。
そのメカニズムについては後の章で詳しく書きますが、先ずは先程自然神「カール氏(仮名)」より伝え聞いたものを以下に挙げてみます。
以下は絶滅の危機を免れる可能性が著しく低い食物のリストになります。
・柑橘類
・穀物類(米の一部、トウモロコシ等)
・茶葉類(真っ先に日本茶を挙げて来ました)
・葉物野菜
ほうれん草
小松菜
白菜
キャベツやレタス
ハーブ類の一部(ルッコラ、イタリアンパセリ、コリアンダーその他)
・根菜類
人参
大根
レンコン
カブ
芋類
等‥複数多岐に渡ります。
③食糧危機 ー その 3. ー
これは私の生活にも関連するのですが、薬草と香辛料等の一部がいきなり枯れて無くなると、自然神「カール氏(仮名)」は予言しています。
それにともなう生薬の原料の不足が懸念され、市場に新薬が大量に安価で出回る為、新たな健康被害を訴える人々が急増する可能性があります。
④生き残る種 ー その1. ー
「食糧危機 ー その1. ー 」で触れた家畜化された動物以外で生き残る種として挙げられるのは、以下の生き物になります。
・ジビエと呼ばれる種(鹿・猪・熊 ・羊・山羊等)
・鳥類(鴨類、アヒルや駝鳥、カラス)
※梟等が食糧として追加される可能性あり
・昆虫類(バッタ類、ここには余り書けない黒い奴等)
・ワニ、蛙、イモリ、カタツムリ等
⑤生き残る種 ー その2. ー
「食糧危機 ー その2. ー 」で触れたもの以外で、比較的強い植物として。
・蕎麦(特に蕎麦の実)
・米の一部(カール氏が挙げている種は「イセヒカリ」)
・木の実や木類の一部(栗、レモン、高木の柑橘類、オリーブ等)
・小麦、大麦
・豆類(大豆、コーヒー豆等)
・ハーブの一部(ミント、ゼラニウム、ローズマリー等の比較的生命力の強い種)
⑥なぜこのような事態を予測したかについて
mRNAワクチンを接種した人の体内では、莫大な数のスパイクタンパクが生成されます。そのスパイクタンパクは人体内では各細胞にしっかりと張り付いたまま長期間残る可能性があると言われていますが、植物や上記で触れた動物にも同様の現象が起こります。
先ずこの地上に於いて家畜化された動物はそもそもが品種改良された種であり、自然界で自力で生き残ることが困難です。
現在家畜動物の多くがこれに該当し、量産を目的として品種改良されている為、元来の野生種とは比べものにならない程免疫力が低下しています。
免疫力が低下した動物に既に新型コロナワクチンを接種した人間達が大量のスパイクタンパクを放出し、家畜化された生き物にそれらを一気に拡散させることで、家畜動物たちがそれらを細胞内に取り込み、付着させたままの状態になります。
それらの現象が追い討ちをかけるようにさらに動物たちの免疫力を弱め、そこに新型コロナウィルスをはじめとするその他のウィルスが感染し、家畜動物の中にそれらが一気に感染爆発を起こします。
この現象はおそらく既に起きた「鳥インフルエンザ」や「豚コレラ」等にも、該当すると思われます。
(※補足として、先に挙げた食物を家畜化された動物が餌として食べる為、家畜動物自体の餌が劇的に不足する可能性があります。)
植物の場合も同様で、人間が持ち込んだスパイクタンパクを浴びた植物の根にそれらが大量に付着することで、土中の養分を吸収出来なくなります。
その為、多くの植物や木々が根腐れを起こします。
この現象が長期化することで、その他の植物にも(スパイクタンパクではない)木々の意思として拡散され、木々や植物たちは(半ば集合意識として)「この土地では生息し続けることが困難である。」と感じ、自らの機能自体を停止する現象が拡散して行きます。
それにより多くの植物や木々が自ら生存に必要な活動を止めることになると、自然神「カール氏(仮名)」は話しています。
但し生き物には各々特性や個性があり、性格も様々です。なので完全な絶滅を免れ、逞しく生き抜いて行く種も出現します。
私達人類はそうした貴重な生き物と、時に共存し、時に彼等の命を頂くことで、自然界と上手に相互関係を築いて行く必要があります。
⑦最後に・・
新型コロナワクチン及び、mRNAワクチンの危険性については、天野玄斎氏が上手に短文にまとめ、玄斎氏のTwitterより随時発信していますので、是非そちらをご覧になって下さい。
私はリラ星に生きていた時代には、巫女として一生(数回)を全うし、その最後の生はとても壮絶でした。
現世では音楽家・芸術家としてのミッションに集中しながら一生を全うすると思いきや、再びこうして預言を発信して行くこととなり、とても胸が痛みます。
ですがこれも私に与えられたミッションのひとつとして受け止め、今回はその一部を全体公開記事として発信することにしました。
最後まで記事をお読み頂き、ありがとう御座います。
by Didier Merah
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