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不透明な未来に向けて

何もかもが手探りに・・・

2019年の暮れから既に始まっていたコロナ新型肺炎の騒動は、もうとどまるところを知らぬ勢いで加速している。精霊や自然神を一度怒らせるとこういうことになるのだと、そう言われているようで怖くなる。
だが多くの唯物論者たちの目には、何も映っていないのかもしれない。


色々なことが手探りで、前例のない出来事がこれからも暫く続いて行くだろう。そんな時頼りになるのは個々の持つ直感力や危機察知能力だったりする。
平和ボケでこれまで通り抜けて来れた諸々を、これからはその平和ボケが足を引っ張ることにもなりかねないだろう。ボケた人たちが国の中枢でこの国や世界を牛耳って動かしている現状を変える手立ては今のところ未だ見つかっていないが、もう誰かを頼りに、誰かを頼みの綱にして生きて行くその生き方自体を人間は、そろそろ手放さなければならない時が来ていると言っても過言ではない。

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