陰ヨガで夜時間60分をデザインする本を読みました(´∀`)
本日の読書はこちら(´∀`)つ
「陰ヨガで夜時間60分をデザインする: 夜時間の最適化・睡眠改善:自分を変えるための陰ヨガ習慣のつくり方(by ashtangini )」
夜時間って食事、家事、お風呂、スマホ触ってあっという間に終了するよね(´∀`)
そんな時間を有効活用するため、この本で学んだことを忘れぬように以下3つに絞ってメモメモ(´∀`)
◾️3つのメモ
(1)ヨガと筋トレの違いは、ヨガには「呼吸」と「瞑想」の要素が含まれるということ
「ヨガの最終的な目的は瞑想を通じて自分を観察すること。」って著者は言っていて、特に「陰ヨガは瞑想的な効果も期待できるマインドフルネス要素の多いヨガ」なんですって(´∀`)。
(2)陰ヨガのプラクティスでとても大切なポイントは「ちょうど良いところでちょうど良い長さ(時間)でホールドすること」です。
「陰ヨガでは難しいポーズを取り入れることではなく、同じポーズのホールド時間を伸ばすことで強度を高めようというアプローチ」を取るんですって(´∀`)
ただ、「ストレスを十分に与えず、ずっと快適ゾーンにいつづけることは、逆に関節を「固着化」させてしまうリスクがある」とも(´∀`)
ちょうど良いところって、楽なところというより「痛気持ちいいとこ」くらいなのかもね(´∀`)
(3)まずは 10分でも良いので家で「ながらヨガ」時間をつくること。
「ヨガの習慣を身につけようとする場合、できるだけ小さなステップを目標とすることをおすすめします。なぜなら、ヨガのプラクティスにはゴールがないからです。」と本書には書かれているよ(´∀`)
そこで私は、早速、寝る時はベッドの上で読書しながら陰ヨガしているよ(´∀`)
「ながら」ってかなりハードル低いわ(´∀`)
◾️一言まとめ
・結果を求めるのではなく、ヨガを通じて自分と向き合う時間を楽しむこと。
無理にモチベーションをあげようとする努力をするよりも、モチベーションがなくても継続できる小さな工夫を積み重ねていく方が効果的(´∀`)ですな。
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