見出し画像

SONYの家庭用ゲーム機「プレステ1」の種類と見分け方(ゲームせどりnote)

どうも〜

ブラウニーです!

15燃える

昨日のPSPの記事は見ていただけましたか?

まだの方はぜひ合わせて読んでみてくださいね。

今日はSONYの家庭用ゲーム機

「プレイステーション1」

の種類と見分け方について、
書かせていただきます。​

このnoteを読んでいただければ、
プレイステーションの本体の種類や、
付属品について学ぶことができます。
プレイステーション1、通称PS1ですが、
これらはハードオフのジャンクコーナーで
買い揃えれば、安ければ約500円で仕入れ可能なので、
非常に底資金から始められるせどりの一つです。
ぜひこのnoteで知識をつけて挑戦してみてください。
また、中古せどりを始めるならば、
必ずこのnoteから読み始めてください。

・プレイステーションとは

画像2

画像24

SONYが作った家庭用ゲーム機です。

正式名称は「PlayStation」

略して「プレステ」と呼ばれることが多く、
文字にすると、PSと略されることが多いです。

プレイステーション2もPS2とロゴも略されていますね。
人気ソフトも多く、今でも過去のプレステも売れています。

2020年5月現在では、
プレイステーション4まで発売されています。

この記事で紹介させていただく
プレイステーション1は
大きく分けて6種類あります。

しかし、最終で生産されたSCPH-100以外はパッと見全部一緒に見えます。
そのため、基本的には裏面にあるラベルでどの型番なのかを判断する必要があります。

画像26

せどりでやるなら、SCPH-5000以降でないとなかなか厳しい印象はありますが、一つづつ解説していきますね。

・SCPH-1000

見ため

画像5

型番は裏面にSCPH-1000と記載されています。

S端子、赤白黄(RCA規格)が挿せるものになっています。

画像7

付属品

基本的な付属品は、

・AVケーブル
・電源ケーブル
・コントローラー(SCPH-1010)

です。
AVケーブルと電源ケーブルは
ほぼ全てのプレイステーションで使いまわせます。
(使いまわせない機種は後ほど書かせてもらいます)

AVケーブル

画像10

本来この機種は両方赤白黄になっているものが付属していますが、端子はついているので、これで代用できます。

電源ケーブル

画像11

よくメガネケーブルと呼ばれています

画像12

本体に挿す側がメガネっぽいです。

コントローラー

画像8

コントローラーはアナログスティックのないシンプルなものでした。

・SCPH-3000

見た目

画像13

型番は裏面にSCPH-3000と書いてあります。
SCPH-3500もありますが、仕様の違いはありません。
S端子がこの型番から消えます。
(下画像参照)

画像15

基本的な付属品はSCPH-1000と変わらないので割愛させていただきます。

・SCPH-5000

見ため

画像16

箱のデザインがグッと変わりましたね。
このタイプから海賊版のプレイができてしまう部分が
修正されているそうです。

SCPH-5500という型もありまして、
この型番から赤白黄の端子が削除されてシンプルになりました。
(下画像参照)

画像18

付属品

基本的な付属品は、

・AVケーブル
・電源ケーブル
・コントローラー(SCPH-1080)

です。

AVケーブルと電源ケーブルは同じものですが、
コントローラーだけはケーブルが長くなって
型番も変わっています。

・SCPH-7000

見ため

画像21

画像でわかるかもしれませんが、
この型番からコントローラーにアナログスティックという、
グリグリするタイプのスティックが採用されました。
また現在でも使われている振動がある、

「DUAL SHOCK(デュアルショック)」

の始まりの機種ですね。
SCPH-7500という型番もあります。


付属品

基本的な付属品は、

・AVケーブル
・電源ケーブル
・コントローラー(デュアルショック)(SCPH-1200)

です。

・SCPH-9000

見ため

画像23

この型番はプレイステーションのこの形状の最終形態です。
背面は最もシンプルになりました。
下画像の赤枠のスペースが削除され、
プロアクションリプレイなどのゲーム内容を改造する周辺機器が使用できなくなりましたね。

画像26

付属品は7000番と同じため、割愛させていただきます。

・SCPH-100(PSone)

見ため

画像28

これまでのプレイステーションの形状からかなり小さくなり、丸みを帯びました。PS1の最終機種として、いまだに人気の機種です。

付属品

基本的な付属品はちょっとだけこれまでと変わって、

AVケーブル(これまでと同じ)
ACアダプター(SCPH-112)(これまでと違う)
コントローラー(SCPH-110)(これまでと違う)

になります。

ACアダプタ

画像31

実はこれは、非常に見つけにくい商品で、見つけたとしても高かったりするため、PSoneは本体のみで見つけてもなかなか買いづらい商品かなと思います。
なるべくACアダプタ付きで仕入れをしたいですね。

コントローラー

画像33

これまでのグレーとは違い、本体の色に合わせた白めのグレーです。本体の接続部分は丸みを帯びています。


以上です。

本当はプレイステーションを

全部この記事で

書こうと思ったのですが、

僕自身がバタバタして厳しかったので、

ここまでにしたいと思います。(笑)

また明日に更新したいと思います。


長い文章を読んでいただいて、

ありがとうございました。

もしよかったら、

Twitterで引用リツイートなどいただけたら喜びます⭐️

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


▼中古ゲームせどり
無料LINE講座開講中!

↓ ↓ ↓ ↓ 
無料LINE講座

画像36

こちらにご登録いただいた方には!

Amazonで販売をやってみたい!

という人のための、

1からAmazonで中古せどりを始めるマニュアルを

無料で配布しています!

内容は、

・Amazonアカウント開設
・Amazonで販売して利益が取れる商品のリサーチ方法
・Amazonでの価格設定の考え方
・Amazonへの出品と納品方法

など、Amazon販売を始めるための方法を

網羅させていただいたものです。

さらには、僕自身が行っている

中古ゲームせどりの稼ぎ方の講座も10日間に渡り配信!

下記の公式LINEに登録いただいて

かんたんなアンケートに答えていただくだけで

以上のマニュアルを手にしていただけます!

こちら
↓ ↓ ↓ ↓ 
初心者のための中古ゲームせどりLINE講座に登録する

画像37


この記事が参加している募集

スキしてみて

今後も記事は無料で書いていく予定ですが、サポートをしてくださる方はいつでもウェルカムです!