見出し画像

トロフィー道#34 最大の敵は渋谷だった!『REYNATIS/レナティス』

プレイステーションタイトルのプラチナトロフィーを取る過程やトロコンしたからこその感想、トロフィーハンターとしての奮闘をお届けする「トロフィー道」。第34回は『REYNATIS/レナティス』です。前回に引き続き、この作品をトロコンした時もコロナでまだ苦しんでいました。主人公の1人である西島佐理がバトル前によく「お大事に」と言うのですが、自分の状況が状況だけにやたら心配されているみたいで変な感じでした(笑)そんな話はさておき、今回はどのようにトロコンまでたどり着いたのかお伝えしていきます。


ご報告

その前の1つ報告させてください。こつこつトロ活(トロフィー活動)をしてきましたが、トロフィーレベルがやっと600になりゴールドトロフィーのアイコンに変わりましたー!友達と話をしていたときに600で変わると聞かされていたのでとりあえずの目標にしていたので、達成できて嬉しい…というか感慨深いです。レベル999までの道のりはまだまだ長いですが、自分のペースで楽しみながらトロフィーと接していければと思っています。数にこだわるのもいいけど、僕は"ゲームは楽しむもの"だと思っているので。短いですが一区切りついたので報告でした。

リアルに再現された渋谷が舞台のFURYUの新作RPG!

深夜に遊ぶとお腹が空きます。

ゲーム紹介をすると、どうしても仕事っぽくなってしまうんですよね。noteくらい仕事を忘れて気軽に書きたい。今までのトロフィー道を見ていただいている方にはわかると思いますが、基本的にnoteではラフな感じで書いています。もうね、思ったことをそのまま書く!ブログが近いですかね。あまり細かいことを考えずに書くこともたまには必要だと勝手に思っています。余談はこのくらいにして、紹介に戻りましょう。

『REYNATIS/レナティス』はフリューの新規IP作品で、魔法が存在する現代の東京・渋谷が舞台のアクションRPG。フリューといえば最近では『モナーク』『カリギュラ』あたりが有名でしょうか。僕は「カリギュラ」シリーズが好きでプレイしていましたし、サントラも買いました。『カリギュラ2』のサントラは本当におすすめです。シナリオライターには「FF」シリーズのシナリオを数多く手がけている野島一成氏、コンポーザーには数多くの名曲を生み出してきた下村陽子氏と豪華な開発陣にも注目な作品です。
そんなフリューの新作はフリューらしい尖った世界観で、独特なテーマを持つ作品となっていました。立場の違う2人が主人公で、それゆえ信念や思想も異なっているのですが、とあることがきっかけで2人は出会い物語が動き出していきます。一見何もかも違うようにみえる2人ですが、深いところというか人間的の本質的な部分みたいなところは同じなのかなとプレイしていて思いましたね。

渋谷の再現度は高く、東京に住んでいた時はそこまで頻繁に訪れてはいなかったものの「あぁ、たしかにここにこれあったわ」と思えるくらいにリアルに渋谷を感じられました。渋谷ってゲームやそれ以外の色々なものの舞台になることが多い気がしているんですけど、構造上都合がいいとかあるんですかね?

アクションなどバトルについては、チュートリアルがしっかりしていて慣れるまで時間はかからないはず。シンプルだけど見た目が派手なのでライトユーザーでも気軽に遊べます。回避はプレイヤーのスキルが要求されるかと思いきや連打でもなんとかなってしまうので、そこまで深く考えなくてもOK。今回の抑圧と解放を切り替えるバトルや「カリギュラ」のバトルにもいえることですが、毎回フリューのバトルシステムは凝っていて好きです。単に新しいものをもってきているわけじゃなく、そのゲームのコンセプトや主人公、世界観に合っているというところも凄いポイントですね。

気になるところ、残念だったところもいくつかあります。まずは「ストレス」について。本作では街の人たちと会話した時やSNSにさらされている状態などでストレス値が溜まっていき、高くなると攻撃力が上がったりしますが防御力が下がったり常に解放状態となり敵に見つかりやすくなってしまいます。ここまでは面白いシステムだと思いましたが、このストレス値が上がりにくくあまり機能していないように感じました。会話ではほとんど上がらないですし、街中を解放状態で走り回ることなんてほぼないので僕はほとんど気にしていませんでした。ステータスアップについても、そもそもアイテムを使えば済むくらいの上がり幅なので、そこまでして攻撃力を上げる必要がない。それに伴い、ストレス値を下げる飲み物を売っているドリンクもトロフィーのためだけにわざわざ全種類買うくらいの立ち位置になってしまいました。せっかく実在するサントリー製品がでているのにMOTTAINAI!でもバトルから逃げまくってストレス値が溜まっていた終盤はそこそこ使いましたね。

次はスキルについて。覚えたスキルは△と○ボタンの2つに設定して使用可能。その際、スキルは全員共有で、明らかに他のキャラのスキルと思われるものも普通に使えてしまいます。他のキャラが使用する場合は強化がMAXまでできなかったりと多少制限はあるものの、この仕様によりせっかくのキャラの個性がなくなってしまっているように感じました。このキャラは回復を使えるからパーティに入れようみたいなのがないので、僕の場合お気に入りのキャラを編成して、あとは強いスキルを組み込むだけになりました。逆を言えば何も気にせず好きなキャラでパーティを組めるのはメリットになりえるので、ここは賛否がわかれるかもしれませんね。

最後はメッセージ機能について。ここは本当にちょっとしたことで、トロコンを狙わなければ気にならないことです。簡単に説明すると見にくいというだけなので、メッセージ機能については後述します。

トロコンに向けて

トロフィーについては、最近のゲームには珍しくおそらく時限があると思われるので注意が必要。検証したわけではないのではっきりと断定はできませんが、ある可能性が高いのでそのテイで動いておくと確実です。時限要素に引っかからなければ周回プレイの必要はありません。
次の項目で詳しく解説しますがプレイに際し言えることは
・レベル上げはしなくて良い!むしろ戦いを避けて詰まったらレベル上げるくらいで!
・街以外では常に解放状態にしておけ!終盤は街でも解放状態にして探索!
・異変(変化)を見逃さないこと。異変を見つけたら絶対に引き返さないこと(○番出口風)。
以上の3つ。この言葉を胸に、次の項目へといきましょう。

トロコンした過程で苦労したところと、初心者が苦戦しそうなポイント

クリア後に撮影しているので報酬は表示されませんでした。

まずは注意してほしいものからお話ししていきます。全てのノラアナザーをクリアする「ノラアナザーマスター」というトロフィーは達成自体は簡単ですが、レベルを上げすぎると詰んでしまう可能性がある危険なトロフィーです。前提として、本作はかなりレベルが上がりやすいです。これ単体だと良いことのように聞こえますが、トロコンを目指す人にとっては障害にもなるのです。
ノラアナザーとは本筋ではないアナザー(ダンジョン)で、サブクエ報酬やノラアナザーをクリアすることなどでノラアナザーを開く鍵となる呪文が入手できます。各ノラアナザーにはノーダメージクリアや特定のキャラの技でとどめを刺すなど挑戦目標(サブ目標)なるものが存在し、それを達成しなければ入手できない呪文もあります。この部分が厄介で、「挑戦の魔の森」の挑戦目標にに含まれる「コンボ数100以上を達成」には注意しなければなりません。通常であれば100コンボの達成は容易で、スキル連発でもいけるものもあるほど。ですが、このノラアナザーに挑戦可能な頃にはレベルが上がり過ぎてキャラが強くなってしまう可能性があり、火力が高過ぎてコンボ数が稼げない現象が発生してしまうことがあるのです。

先ほども言いましたが本作はキャラのレベルが上がりやすく、たとえレベル上げをしなくても毎回雑魚敵と戦うなどきっちりプレイしているだけで80レベルくらいにはなってしまいます。トロフィーを取るため全員のレベルを99にしなければいけませんが、気にしなくてOK。むしろ上げ過ぎないようレベル管理が重要です。
話を戻しますが、「挑戦の魔の森」に挑む時にはレベルが80以上(下手したら90超え)になっている場合が多く、加えて推奨レベルが60なので敵が一瞬で溶けてしまいます。仮にレベルが高くなってしまった場合でも、攻撃力がアップするアビリティを外したり低火力のスキル「グラビティ」を使用することでなんとか乗り切れる"場合"もあります。ただ、かなり繊細なプレイが求められますし敵の動きなど運要素も絡んできます。また、既に「グラビティ」を強化してしまった場合はどうしようもありません。な・の・で!レベルは常に低いくらいを維持し、ボスなどに勝てなくなったら少しづつレベルを上げてみるとかアビリティを強化をしましょう。あとは雑魚敵とは戦わないで、多くても逃げ6割バトル4割くらいが良いです。経験値は強制バトルやサブクエで稼げますから。あとはノラアナザーは早めに潰しておくこと。推奨レベル−10とかでもクリアできるので、レベルが合っていなくてもやってみましょう。
アプデで調整が入りそうな気はしますが(既に入っていたらすみません)、その前に取りたい人や最悪調整が入らなかった場合は参考にしてみてください。「ノラアナザーマスター」のトロフィーを取るだけなら全ての挑戦目標をクリアする必要がないことも頭に入れておきましょう。あくまでも必要な分だけで大丈夫です。

苦労しそうなトロフィーの1つ目は全てのレポートを閲覧する「レポートマスター」。ゲーム開始前にトロフィーを確認したときにレポートというものを集める収集系かーくらいに思っていましたが、ゲームを進めども進めども一向に出てこない。初めてレポートを閲覧するトロフィー「レポート入門」を獲得した頃には物語は終盤にさしかかろうかというところでした。初めの1つくらいはチュートリアルとして強制で取らされて…などと考えていたのが甘かった。特に説明などはなく、わからない人は1つも取らないで終わる人もいそう。原因は2つあり、このレポートは解放状態の時しか見えないのと、街にもあるということ。抑圧状態がデフォルトなので意識しないと街では見つけることは厳しいでしょうし、森などのダンジョン内では僕みたいに抑圧からカウンターで解放状態になり攻撃を仕掛けるといった立ち回りをする人にはなかなかレポートは見えないと思います。対策としては、ダンジョン内では常に解放状態で全ての場所を探索、強くなった終盤は街で常時解放しながら探索するしかないです。
ただ、このレポート、いつから出現するかがわからない。ダンジョン内で解放している時間は0ではないので、最初にこの場所に行ったときは解放してたのにレポートなかったぞみたいな現象が多々ありました。クリア後に出るのか、本編の進行状況に応じてなのか条件はわかりませんが早い段階で入手している人もいるみたいなので、レポートについては序盤から意識していた方が良いですね。まぁ時限ではないのでクリア後に探すと決めて進んでしまうのもありかもしれません。発売から少し時間が経過していることもあり、攻略も出ているので面倒な人は攻略を見て探す方がゲームというか本作の世界に集中できそうです。トロフィーがメインではないですからね。

2つ目は、本作最難関のトロフィーでありフリュー名物の時限要素のメッセージ系トロフィーです。「カリギュラ」などの作品でもありましたが、街の人に話しかけまくって交流する感じのやつ。『REYNATIS/レナティス』ではそれにあたるのがメッセージで、全てのメッセージを確認することで獲得できるトロフィーが「SNSマスター」となります。メッセージは物語の進行のほかに、街の人に話しかけることによっても受信します。トロフィーを取るためには後者をしなければなりません。話しかけるだけでしょ?簡単じゃん!という声も聞こえてきそうですが、僕もフリュー作品に触れていなければ同じことを思っていたでしょう。そこが穴なのです。

なにが難しいかといえば、間隔が短い時限要素です。とくに間隔が短いというのが厄介。メッセージが受信される条件になっている人には上の画像のように緑の吹き出しマークがつきます。この吹き出しマークがつく条件は、会話ができる住民であること、チャプターなど物語の進行の2つ。会話ができる人を探せばいいので吹き出しが出ていない人を気にかける必要はなし。進行状況で増えるというのも、どのタイミング増えるかは定かではないのですが、おそらくチャプター進行だと思います。ですが、チャプター内でもこまめに探すようにした方が取り逃がす確率は下げられそうです。僕はチャプター内で全て集めることができていたのでわかりませんが、取り逃がしたままチャプターが進行してしまうと吹き出しがなくなる可能性もあります。

なぜそう思ったのかというと、進行に応じて街で話ができる人が増減するなど変化が見られたからです。それまで話せなかった人が話せるようになるパターンはなかったはずですが、話せる人が新たに出現したり、その逆で前のチャプターまで話せていた人がいなくなっていたり違う人に置き換わっているパターンがあります。=時限だと思います。時間が経てば攻略が出る気はしますけど、自力で取りたいとか待てないという人は、チャプター毎に渋谷中を何度も端から端まで探索するという苦行が待ち受けています。1番神経を使う作業で、僕は全ての場所をまわった後も確認でもう1度、念のためにもう1度としつこいくらい探索していました。メッセージはラスボスよりも強敵でしたね。
トロコンに向けての項目ではっきりと時限とは言えないと書きましたが、その理由は僕は最後のメッセージを持っている人をクリア後に見つけたからです。時限ではあったけれど少し前のチャプターだったため人が変わらず助かっただけ説やクリア後に取れるようになる説、そもそもクリア後に吹き出しが出るやつだった説などが浮かびましたが…
僕が最後に受診したメッセージをクリア前に取った人もいるみたいなのでクリア後にも取れる説は無し。クリア後には強制で受信するメッセージがあり、おそらくこれでトロフィーが取れる可能性が高いので、クリア後に吹き出しが出る説もありえないですかね。そうなると時限ではあったけど少し前のチャプターだったため人が変わらず助かっただけ説が濃厚。100%ではないことは言えないというだけで、9割がた時限ありという判断にはなります。時限の間隔が短いがゆえに33もあるチャプターすべてに気を遣わなければいけないですし、逃した場合もう1周確定してしまうプレッシャーも乗っかってくるのでかなり厳しい戦いでした。もっというと、周回の際は引き継ぎがないため本当にもう1度同じことをするはめになります。僕はゲームを楽しめたと思っていますが、ここに比重を置いていたのも事実なので100%純粋に楽しめていたかというと怪しいですね。トロコンを目指す方は渋谷の街の変化に注意して異変(変化)を見つけたら引き返さず、すぐに話しかけるなりメモを取るなりしましょう。
残念なところを言い忘れていました。新しいメッセージを確認する際に新着のメッセージが上にあったりせず、あらかじめ決まっている並び順に表示されるため新着を探すのが面倒という細かい愚痴でした。本当に細かいですがメッセージの量が多いので気になります。

評価

プラチナ取得時間 25〜40時間
難易度 ★★
トロコン難易度 ★★★
ゲーム評価 ★★★
オススメ度 ★★★★

トロコンまでにかかった時間は約29時間とRPGにしてはかなり短め。2周は覚悟していましたし、RPGなので1周40時間くらいはかかる想定でいたので結構あっさり終わりましたね。物足りないという一方で、社会人など忙しい人には遊びやすく、そういう人たちにもおすすめしやすいのもポイント高いです。フリューのゲーム入門にもちょうどいい作品かもしれません。最初から「カリギュラ」シリーズを進めるにはハードルが高そうですし。トロコン難易度はメッセージで引っかかっている人が多い印象を受けたので星3にしてます。ゲーム評価は残念なところもありましたし、今後の期待も込めて、こちらも星3にしました。














ネタバレ感想&考察、願望「結局最後はどうなったの?」

最初に、保険をかけるみたいですけど、あくまでゲームをたくさんプレイしてきているユーザー&トロフィーハンターとしての意見なのでちょっと特殊だったり飛び抜けた意見の可能性もあります。ですのでこれを鵜呑みにしすぎないように。
『REYNATIS/レナティス』クリアしてみて、扱うテーマはあまりない感じのものでしたが展開は王道だったのでわかりやすかったのは良かったです。謎の単語ばかり並べられて世界観を理解する前に終わってしまった作品もありますから。ちゃんと単語の解説も見られるのも◎。僕はレポートも全部目を通しました。でもラスボスが一瞬でわかってしまったのは残念でしたね。声優もそうですけどキャラの見た目やの性格や言動で、登場した瞬間にわかった人もいたのではないでしょうか?
他には、レガシーたちの扱いですかね。いつのまにか登場して一瞬で死んでいったのでレガシー=強いみたいな感覚にはならなかったです。第2形態になっても、何も修行していない人たち(僕らプレイヤー側のキャラ)にあっさり負けてしまいましたし。対レガシーはもっと苦戦して、自分たちも第2形態というかもう1段階上の解放(変身)を習得して再戦して勝利するとか負けイベとかがあればレガシーの凄さが伝わったかもしれません。あとはもう少しレガシーたちのバックボーンが見たかった。気になるキャラが多かっただけに悔やまれます。もしかしたらDLCでなんらかが語られる可能性もと思い期待はしてます。

ここからは「結局最後はどうなったの?」というクリア後の考察になりますが、クリアした時点ではレナティスが訪れ魔法がなくなってしまいました。聖杯をもっていれば魔法が使えるとのことでしたが、味方側の聖杯の行方がわかっていないのと本当に魔法が使えなくなってしまったのかはわかっていません。聖杯の行方に関しては、あのエンディングから全員が聖杯を持たず(壊すか隠しておく)皆んなが普通の人に戻っている感じもしました。本当に魔法が使えなくなってしまったのかについては、使えても使わない判断をしていそうだったり一時的に封印みたいにされている可能性もないでしょうか?そもそもレナティス=魔法が使えなくなる説は嘘だったということもありそう。真実はどうであれ続編が期待できる形になっていたのは嬉しいことです。
僕の仮説としてはレナティスは魔法が使えなくなることではなく、魔法が使えることを忘れてしまうことだったのではないでしょうか。その記憶だけが抜かれているだけで、潜在的なものは残っているみたいな。続編があれば何かがきっかけでその記憶が蘇り、また魔法使いとして活躍できる日が来るかもしれない。と考えるとロマンありませんか?権力や利益を生み出す魔法を欲にまみれた人間が完全に消すとは考えにくいですし、ドミヌスは1人と決まったわけではないので、また新たなドミヌスが生まれるなんてこともありそう。また先ほど感想のところでも述べた第2形態についても、続編に残しているから使わなかったとかならいいですね。

疑いだしたらきりがありませんが聖杯も本物とは限りません。レガシーたちは何の意味もない聖杯を持っていた可能性もあり、本物は誰かがまとめて持っているとか、主人公たちがもっている1つだけ本物だったりするかもしれません。続編があるなら聖杯についても注目すべきポイントかもしれませんね。あと個人的に気になったのは「瀬尾玖音」の行方。あの死に方は生存していそうな気がします。なにか意図があって死んだことにしていて続編に出てくるなんて展開を期待してしまいます。

ここまで、俺の叫びを聞いてくれと言わんばかりの持論を展開しまくりでお送りしましたが共感できるところはありましたか?僕は『REYNATIS/レナティス』という作品に魔法をかけられ、この世界にどっぷりハマってしまいました。これから全九弾の無料アップデートもあるということで、追加シナリオも追いかけていきます。TGSで東京へ行く時も渋谷に行く機会があるので聖地巡りもできればと思います。長々好き放題書いてきましたが最後まで読んでくれた方がいたらありがとうございます。仕事よりの何倍もの文章になって結果、仕事より仕事してしまったかもしれません。

暑い日が続きますが、皆さんお大事に!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?