随分前のものですが、ほぼ日の20周年にあたっての創業以来の記事を読みました。
夢中になって打ち込むというのは大事ですね。
サステーナブルな働き方である必要がある一方で、面白いことにハマってやり続けるという感覚は何かの立ち上げや大きなことをやるには必要なのかもしれません。
理屈抜きに打ち込める面白い仕事があるかどうかは、豊かな人生を送れるかに大きく影響を与えるように思います。
その割合を増やしていきたいです。
この感覚はなんとなくわかる気がします。不思議なもので、お金を考えだすと、途端に仕事が面白く無くなってしまいます。お金も大島なのですが…
誰と一緒に仕事を作るのかは、判断をしっかりした方が良いですね。
お互いによくわかっている人と仕事をすることを心がけたいです。
文化はルール化できないというのは、非常に興味深かったです。組織文化をどう作るか各社の課題になっていますが、どれだけルールの源となる経験、行動を堆積できるかが大事というのは本質的な点をついているなと思いました。大事なことはすぐにはできませんね。
とまだ、記事の半分くらいですが、学びがたくさんありました。