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~BTSで英語を学ぼう〜 Apple Music NMDインタビュー ーこの曲はめちゃいいと言い合ったが、聞きすぎたー

みなさんこんにちは!

ローリングストーンの記事がまだ終わっていませんが、私の頭には「Butter」しかなく、先にインタビュー聴きたくて聴きたくて。。泣泣 

全体を通してこのゼインさんめっちゃね、アゲアゲ上手。w しかも公式の通訳者ついているんだけど、RMの方が本当に発音良くて聴きやすかったです、、。(今動画のみの配信です。)

※ただ英語学習していて少しだけできるレベルの人なので全然違ったりしたらコメント等でお願いします。。 ファンメイドクオリティだと思ってくださいね。。


Apple Music会員のかたはぜひ聞いてみてください!💜

↓↓こちらから↓↓

Zene Loweさん:Z 

BTSメンバー WWH:JIN ナムさん:RM ミンシュガ:SG 希望:JH ジミンちゃん:JM てて:V グク:JK  (クセ。)

Z:「こんにちは!ゼイン・ロウです!」

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BTS:「and We are BTS!!」

〜Butter 再生〜(みなさんも臨場感味わうために流して?!)

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Z:「本当にこの曲素晴らしいね。ぜひこの曲について話していこう。誰かこの曲のビハインドストーリーについて話してくれる?なんでバターなのか、英語で歌ったのか、なんでこんなめちゃいい曲なのか。」

RM:「まず初めに本当は他のシングルを出すことを考えていなかったんだけど(期待してなかったんだけど)、、でも知ってる通り、まだコロナが(笑)増えて長期化していて。で、僕たちは他のサマーソングが必要だと思ったんだ。他のサマーナンバーがね必要だと。Butterは・・・それによく当てはまるいい曲だと思って、でここに至るんだ。Butterと一緒にね。」

Z:「どう感じて、どうやって選んで、なんでButterが一番だと選んだのかな?」

SG:「僕が感じたのは、うーん、サマーソングを最後に出してから少し時間が経っていて。Fireが最後だったな。そう、で僕はアップビートなサマーソングを僕たち出してないじゃんと思ったんだ。長い期間聞けるようなね。僕たちはこの状況に疲れている人たちがこの曲で元気が出て、気分がよくなればと嬉しいなと、この曲を選びました。」

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Z:「この曲ができた時ファンとして聞いてみたの?」

JIN:「この曲を初めてレコーディングし終わった後聞いて、え、この曲めっちゃ楽しくない?ってなったんです。みんなで言い合ったな。そうね、そんなことありました。」

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JH:「でももう僕たちこの曲聞きすぎてない?」

JIN:「聞きすぎてるね。」

V:「この曲を僕たち聞くときは振り付けの練習したりしてて、本当に今めちゃ聞いてます。」

Z:「わかるよ〜。この曲が出るということは振り付けだよね。おーcome on!振り付けにどんな動きが入るのか教えてよー。ねぇ〜」

※完全なるARMYです。この人。可愛い。。

RM:「知らんけど、多分セクシーな雰囲気(バイブス)があると思うね。それでめちゃイケとる。」

Z:「セクシーバイブス?」

※完全に全世界のARMYの反応してくれるゼインちゃん。。

RM:「Yap!   まあ少しね・・・まあ僕らが思うだけかもだけど・・・い、い、いやきっと君の基準ではそうでないかもだけど僕らの基準ではそう(だと思う)。。」

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※最初は自信のあったナムさんが急に動揺して笑いました。。

Z:「今度は少しファッションについて話したいと思う。いい音楽制作の裏にはファッションが関係してるし、一人一人のユニークなスタイルが含まれているよね。ルイヴィトンの広告塔になったり。その経験とか、その立ち位置とかどう感じるの?」

JH:「おー、Louis Vuitton! 実際僕たち興味があったブランドだし、好きだったし、本当にガチで嬉しかったです。ファッションは、音楽と同じぐらい僕たちを表現できるもので、僕たちは重要なパートだと思っています。だから僕たちアンバサダーになれてとてもハッピーです(気分がいいです)。」

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Z:「誰が一番服にお金かけるの?」

V:「J-Hope」

SG:「J-Hopeじゃない?」

RM:「正直いうと元は僕だったんだけど、時間が経って、いまはお金かけなくなったんだよ。そう、だからJ-Hopeかな。」

Z:「さっきも言ってたけど、今隔離期間などを通して安全のために立ち止まって、今はこのときを楽しんでいる状況だけど、これは深刻な問題だし、世界が悪い方向にいってるよね。この問題の中で今年達成したいことなど、BTSに影響していることとかある?それからButterというめちゃいい曲を聞いたけど、この状況をどう感じていてインスパイアされていることある?これからもこの状況の中でも働き続けたいと思ってる?」

RM:「あー僕たちには選択肢がないんだ。実はね。あー僕たちには2つの大きなベースがあって1つはおそらく音楽を作ること、もう一つはパフォーマンスをすることなんだ。今は、パフォーマンスができなくて、、、だから残ってるベースは音楽を作ることだけなんです。今はこの状況にいつもインスパイアされているし、僕たちは音楽を作り続けることしかできないから・・・で、僕たちはすでにポジティブな前を向くような感じの”Life Goes On”とか元気づけるような”Dynamite"とか出したし、、今回はイケてるサマーソングをリリースして、みんな踊れて、部屋の中でも家の中でもどこでも、わかると思うけど、ちょっとでも元気をもらえて・・・ひとを助けたい。それは僕らの助けにもなると思う。」

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Z:「君たちの曲が何100万回も再生されていること知ってる?どう思っているの?」

JM:「とっても感謝しています。本当に僕たちもびっくりしているし、僕たちはこんな愛をもらうに値する価値のある人なのかと考えることがあるんです。で、同時にコロナの状況で、いつも言ってることなんだけど、ちゃんと実際に見ることができなくて悲しくなります。なので状況が落ち着いて自分たちの目で見ることが楽みにしているし、状況が早くよくなることを願っています。」

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※字幕を見て訳しているのですが、ARMYのことを見えないと言っているんだと思います。初心者が韓国語を聞いているのでなんとも言えませんが。。

Z:「君たちの家族や友達は今の状況をありがたいとか、どう思っているのかな。君たちを愛している人たちはどうだろう。世界中走り回れず、コロナの影響を受けているのもファンは気づいているだろうし、家族とかとも過ごす時間が増えたと思うけどれは彼らにとっていいことだと思う?この挑戦的で悲劇のようなコロナの中での成功や体験はBTSとしてではなく大きなこの影響のある中で個人としてもどうだったのかな。」

JIN:「この状況は実際、僕たちにとっていろいろな機会が与えてくれました。僕はそこにいい点と悪い点があると思うんだ。僕たちのファンと家族と同じだと思うんだけど。物理的にあって共感し合いたいし、他にもたくさんある。コロナのせいで僕たちは今物理的な距離があるけれど、ファンを見て会いたい。家族とは普段より多く一緒にいれるからもっと仲良くなれたし、いろいろなことを共有している。そんな状況に今僕たちはいるんです。」

※ここラジオバージョンが消えてしまったので、確実ではないですし、話している量に字幕が明らかに少ない気がしました。。誰か韓国語できる人。。。


ナムさんのイケな英語、セクシーといい自分で困っちゃう姿。ぜひ本編でお楽しみください!!

では、また!(早く他も出ないかな。。)





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