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序文 <私>と現実性へと向かって 第1章 無内包性と形式性 Ⅰ アリストテレス『形而上学』…
現在執筆中の『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』本論「第6章 左右の問…
『<私> は0と1の<狭間>で不断に振動している』 の序論の位置づけを持つ本論考は、『純粋…
現在執筆中の『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』本論第1章Ⅰの「附論」…
現在執筆中の『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』 本論の記述より転載 …
インターフェイス仮説
「自然学と形而上学の接点」(by 入不二基義氏 後述)としての「潜在性の場」は同時に(<潜在性>と)「<現実性>との接点」でもある。もし「<私>はその光が差し込む特権的な窓口」(by 入不二基義氏 後述)であるならば、<私>が<潜在性>と<現実性>の接点であるということになるだろう。