改めて金利の重さを知る(ネット銀行凄い)

9/30に楽天銀行の金利が振り込まれていました。数十万円を入れておくだけで、家賃の引き落としとかに使用しているだけの口座ではあるんですが、金利の額に驚いた。

もちろん、数百円って金額ですよ。額の絶対的な値が凄いといっているわけではないです。

楽天銀行の金利は、年に2回。普通の銀行だと年に1回だろうから、ここも大きな違いとしてありますね。

銀行金利は、一応、複利で増える。昔の金利について記事を書いたものがあったので、ぜひご覧ください。

昔、日本の経済が強かった時の格差として、金利の差がすごいなぁと良く思うのです。昭和の時代と格差を感じるのは、この金利、労働強度、医療費自己負担、消費税、このあたりですかね。

ぶつぶつ言ってても状況は改善しないのはわかってるんです。だから行動しないと。。。


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今回、「氷河期文庫」というレーベルをつけています。

「氷河期世代とか言われる我々の主張が世の中に浸透しますように」

という願いをこめています。最近、他のクリエイターさんに声をかけて、氷河期文庫のレーベルに参加していただきました。今後も増やしていきたいと思っています。

レーベルが育てば、自己肯定感も満たされるだろうし、みんな売れたら、小銭かもしれないけどお金が発生して、みんなハッピーになれる、かもしれない。

最近はそんなことを考えています。

我々、氷河期世代は目先のお金が第一。氷河期文庫が少しでも売れますように!


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