氷河期文庫というレーベルを育てていく事を考えています。同人誌を売って、承認欲求を満たし、懐を温めよう

同人誌って、エッチいのがほとんどだと思っていたけど、世の中には実に色々な同人誌があることがわかってきた。

いつの頃からかわからないけど、自分も書く側に回って、ちょいちょい苦労しながら楽天で本を売ることに成功しました。お題は万年筆でした。

まさか書く側に回るとは思わなかったけど、こうしてノートに文章書いたり、ブログ書いたり、色々やってきたなぁと思い返しました。

ちょいちょいネットでお小遣い稼ぎをしてきたけど、本が売れた時って、自己肯定感を満たすことができますね。ありがたい話です。

今回、「氷河期文庫」というレーベルをつけています。

「氷河期世代とか言われる我々の主張が世の中に浸透しますように」

という願いをこめています。最近、他のクリエイターさんに声をかけて、氷河期文庫のレーベルに参加していただきました。今後も増やしていきたいと思っています。

レーベルが育てば、自己肯定感も満たされるだろうし、みんな売れたら、小銭かもしれないけどお金が発生して、みんなハッピーになれる、かもしれない。

最近はそんなことを考えています。

我々、氷河期世代は目先のお金が第一。氷河期文庫が少しでも売れますように!


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