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DWと私はHO

またすごく久しぶりの記事になってしまった。
そして年が明けた。あらまあ!

さて書きたい事が久しぶりに湧いてきたので、新年の挨拶とか抱負とかを差し終えてそれを書こうと思う。


私はなんだかんだで音楽が好きだ。
しかし色んなアーティストをたくさん知っていて音楽通というわけではなく、かといって特定のアーティストをものすごく深く掘り下げて知っているわけでもない。
でも好きなアーティストはたくさん居る。
そして年を重ねるごとに増えていっている。
ラジオを聴くようになったことと、サブスクを契約したことがきっかけだ。
ラジオやYouTube→サブスクで調べて聴いてみるが出来る様になって広がる事が多いので、文明の進化さまさまである。

聴くジャンルの幅をなんとか広げようとして、レンタルCDを借りてみたもののしっくり来ないことを繰り返していた10年〜15年前の私よ、安心してくれ。


その時の自分の周りの状況や、気持ちによってもちろん一番好きなアーティストは変動していくものだが、2021年がまるっと過ぎて、2022年に突入した今、とてもよく聴いていて、心地よく聴いているのがDWニコルズだ。

2021年に現体制でのバンド活動を終了して、わたなべだいすけさん1人でのプロジェクトに変わったDWニコルズ。
ここ数年、好きなバンドが活動休止をしたり、解散することが続いていて、そうなるとそのアーティストの楽曲からなんとなく遠ざかってしまいがちだった。
なんかもう会えないことがわかってるのに、聴くと思い出しちゃうのがつらくて…
別れた恋人との写真や思い出の品を見返したくないみたいな気持ち?(ちなみに私はそういう品物は真っ先に捨てる派です)

御多分に洩れず、ニコルズも現体制終了のお知らせを見た時は悲しい気持ちになったし、コロナ禍というのもありラストツアーも観に行けなそうだったのでやはり楽曲から遠ざかってしまった。
しかし、ラストライブの冒頭をインスタライブで配信してくれて、それをひと目見てすごく楽しいし嬉しい感情が湧き上がってきた。
コロナ禍で仕事柄もあり、お客さんとしてライブに行く事がまったく出来ず、画面越しで見られるものが多いとはいえ、蚊帳の外にいる感覚があって配信ライブからも遠ざかっていた。(配信を見てても、家だとその時間に同時進行で色々やらないといけないような気持ちにもなるし…)

数分間、ライブのほんの一部分を見ただけで「あぁ少しだけでも見られてよかったな」と自然と口から言葉が出ていた。

そしてその少し後、新体制になり初めてのだいすけさん1人での弾き語り配信ライブを観ることが出来た。
これはたまたま時間が合って、たしかフルで見られた気がする。

もう良かった。すごく良かった。
惚れた。結婚したいと思った。

楽曲と演奏が良いのはもちろんのこと(弾き語りだからよりダイレクトに耳と気持ちに入ってくる感じ)、MCで話していた色んなニコルズの形、歴代メンバーがサポートに入ることもあれば、まったく新しい編成にもなるという自由さと可能性にとても感動した。

それからというものニコルズをよく聴いている。
2021年、私が一番再生した曲はApple Musicによると「スマイル」らしい。
ベースにあるのはとてもポジティブなメッセージだし、とてもポップな曲だ。
でも無責任に応援しまくるわけではないような気がするし、綺麗事を並べまくっているわけではなさそうだ。

何を頑張れば良いのか、自分にはこれ以上何が出来るのか、わからなくなって苦しく悲しくなる日がこの2年間はとてもたくさんあった。今もそうだ。
そんな時、前向きな応援ソングやハッピー全開な曲がとても辛く聞こえる。
かといって真っ暗な曲が常に聴きたいわけでもない。

そんなときニコルズの曲のメッセージにとても救われた気がする。
これくらいはっきりと楽しいことを言ってやっていいんだ!なんか見てくれてる人がいる気がする!とか色々。

先週、だいすけさんがラジオのゲストで地元への想いとか、ニコルズのことを話しているのを聞いてああとても良いなと思ったのでした。(まだradikoのタイムフリーで聞けるよ。エフヨコの月火の深夜26時からの番組だよ)

私にとって「スマイル」はとても大切だし、衝撃を受けた曲だ。
今やってる色んなことを続けてて間違いなかったんだ!という気持ちになる歌だ。
ぜひサブスクやYouTubeやなんなら音源を買ってください…(ニコルズはサブスクで聞けないアルバムや曲も結構あって、私も全てを網羅出来てないので…)
あとはラジオ局にリクエストを…

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