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フィリピン留学(セブ島)体験レポート

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2:00

セブ空港に到着して、税関を抜けると、

あらゆる学校のピックアップの方たちが待っていました。

その中から、c2ubec校のプラカードを見つけて、インターン生のS君と合流。

彼によると

インターンシップ生は、paidインターンではないものの、午前中英語の授業を受けて、午後は学校事務をして、三食食事も食べられるので、充実した生活を送れているそうです。

(学校の掲示板を見ていると、インターン募集の掲示。トライしてみてはいかがでしょうか。)

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タクシーを拾って、タランバンと学校の住所を運転手に伝えると、20分くらいで無事つきました。

セキュリティーのかたが迎えてくれました、24/7で見張ってもらえるため安心して、学校生活を送れます。

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2:30寮に到着、

ドアを開けると4人部屋でした、日本人3中国人1でした。

1-2ヶ月で留学する人が多いようです

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8:00朝食

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プラカードをカウンターに持っていくと大盛りにしてくれます

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9:00-12:00

入学初日にレベルチェックのテスト受けます。

テストはtoeicのような形式なので、解きやすいです。

昼ごはん

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ごはんは日本人の口にも合うような味付けで、普通に美味しいです。

12:00-1:00

オリエンテーション

・野良猫に引っかかれてはいけない、

(感染症がうつる恐れがあり、ワクチンが保険適用外で高い)

・トイレペーパーはサニタリーボックスに捨てる、

(流すとつまるため)

などの基本的な説明をうけます。

2:00-4:00

スーパーマーケットに買い出しと両替

生活必需品(トレペやお菓子など)を買いに行きました。

タクシーに乗って移動します、

ロビンソンスーパーマーケットへ


フィリピンでタクシーに乗るときの注意点

•タクシーにのるときは、メーターがついていて、不自然な上がり方がしてないかチェックしてから乗りましょう

•それでも、法外な値段をふっかけられる時は、はっきりnoと断れば、足元をみられません

・運転手にお釣りがないといわれることが稀にあるため、高額な紙幣の使用は控えた方がいいです

・タクシーに限ったことではないですが、忘れ物や落とし物をしても基本的に帰ってくることはないです

両替をしました

フィリピンの通貨ペソはこんな感じです。

道の混み具合などによりますが、タクシー代は150ペソ (約300円)ほど持っていれば大体のところへ行けます。

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キャッシング

ATM内のお金がよく底を尽きたり、カード吸われてもどってこなくなるので、必ずキャッシングできるわけでわないので、現金を多めに持っていくのが吉です。

5:20-初授業

教室はこんな感じです

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マンツーマンのクラスと

プレゼンやディスカッションをする、グループクラスがあります。

授業は一コマ45分と短いです。そのため、集中力が切れずにインテンシブに勉強できていいとおもいます。

先生に単語を教えてもらって、例文を作って添削してもらいました。

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時間割は以下の通りです、基本的に1日十コマ受けます

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6:30 夕食

7:00

寮にもどる

携帯の充電がやばいとおもいましたが、アウトレットが日本と同じでした。日本と電圧は違いますが、appleの充電器なら、インターナショナルでどの国の電圧にも対応してるのでokでした。変圧器など買わなくていいのは地味に嬉しいですね

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カフェテリア

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wifiはカフェテリアに飛んでます。どこでも使いたい人は、プリペイドのSIM(30ペソ で1GB)をかうか、wifiをレンタル1000ペソ 4週間してました。

(simフリーのスマホじゃない人は、必然的にwifiをレンタルしていました。)

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