コロンビア人にアレパを「注文」してみた(7/13)
今日の授業中のフリートークで一番盛り上がったのは「自分の国の食べ物」について。自分にとっては当たり前のことでも、自分以外の人にとっては目新しい。食べ物は、話すための知識が十分にある上に興味をもちやすいネタということは一目瞭然だ。
ペアになったドイツ人男性はやはり、ソーセージについて熱弁。なんと彼の実家では時々、父親がソーセージを手作りしてくれていたという。作る量にもよるが、肉をつめたり茹でたりして完成するまでに大体1週間くらいかかるらしい。
ドバイに来る前から興味をもって