今一生虐待防止策講演会@岡山の真実
こんにちは🌞
また、このことを書くと思いませんでした。
実は、私のことを虐待サバイバーの集まるお茶会に参加していた女性が、ネットに私が今一生氏に代わりに主催をやってくれと言われたとか、色々書いていたのを目にしました。
実は。
私は、講演会のグループチャットに招待された頃、身体の激しい痛みに悩まされてました。
いえ、それ以前からでした。
実は、お茶会に行くのもバスではなく歩けないので仕方なくタクシーで行っていて、嫌々やってたのですが、今一生氏に辞めないでほしいと言われて、責任感でやってました。
辞めたら、このようなしっぺ返しが待ってるだろうと思って。
そして、私は、講演会のスタッフが集まった頃、線維筋痛症と診断され、療養を余儀なくされました。
その、お茶会に来ていた女性は、私が会の運営に乗り気でないと思ってたらしいのですが、そうではなく、正確には、できなかった。
『お茶会が講演会の後、行われてましたか?』
実は、もう1人の女性スタッフが後で確認したのですが、本当かどうかわからないのですが私達に対してお茶会を行ったら殺すと殺害予告があったと言い、それから告知をせずに行うようになりました。
今では開催はしてないです。
講演会の主催は、この記事を書いてくれと仰られたMさんに任せた方が良かったと思ってます。
私は、今一生氏に主催をやってくれないと困ると言われたので行く気はなかったのですが、仕方なく会場に向かいました。裏切られた気分です。
私は、お茶会も講演会もやらない方が良かったと思ってます。
後悔してます。
私には、今一生は「スタッフは麗慈さんのことを待っている」「構わずきてくれ」
行かなきゃよかった。
変な妬みの対象にされるなら。
私は、Mさんに私の言ってる事は作話と言われてます。
精神科ではきちんとPTSDと診断されてます。
まあ、Mさんにとってはそのようなことどうでもいいし、私を叩いて埃を出せばみんながチヤホヤしてくれるとか思ってるんでしょう。
大学生のスタッフに半年間通帳、印鑑、キャッシュカードを預けろと今一生に指示された事実。
これが虐待防止策講演会の会計がどれだけいい加減か物語ってるよね?
私は、虐待サバイバーが今一生に縋る気持ちはとてもわかります。
彼は、革命家、メシアとでも言えるでしょう、彼らにとっては。
しかし、それは幻想です。
私はすぐにそれを見抜きました。
何でも不幸をネタにする彼のスタイルは、到底理解できません。
次のターゲットは何なんでしょうか?
私は、それだけが気掛かりです。
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