黒崎城址の桜

画像1 城山(道伯山)というこの山にはかつて福岡城の端城の一つ黒崎城があった。慶長5年(1600年)関ヶ原の戦の功により52万石の大名として筑前国に入部した黒田長政は翌6年から福岡城の築造にとりかかり、また同時に国境の守りを固めるため同15年までの間にこの黒崎城をはじめ若松城、大隈城、鷹取城、小石原城、左右良城の六端城を築いた。そして黒崎城には黒田二十四騎の一人、井上周防之房(いのうえすおうゆきふさ)を城主と命じたが元和元年(1615年)幕府の一国一城令により僅か十数年で城はその役目を終えた。(北九州市HP参照)
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