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実際トレースしたり課題をこなすなどした記事
自分で読んだ本の気づきをまとめています。 読んでいただけましたら嬉しいです。
昨日のカジュアル面談で、ポートフォリオについて悩んでいるという質問を、不躾なことにさせていただきまして…とても面白そうだったので早速やってみましたというだけの記事です なんだか、今はchatGPTでペルソナを作ることがあると (生成AIは間違ったことも言うけども、いわゆる中央値を知るのには良いとのこと…だったはずである…) ということで、Google検索を参考に、Claudeに質問してみました! 「家が狭いもしくは家族と同居などでカフェなどでPC作業や勉強する人向けに2
UIデザイン研修とは既存アプリの良い点と改善点を探す学習 前のデータではあるがかねてより学習記録として保存したいと思っていたためnoteに記録することにした。参考になったら幸いです、 手順 ⚠️服を探す→服を見つける→購入する のようにシンプルな動きに絞って考えてみて良い (・AppStoreの「本日のアプリ」から)気になったアプリを選ぶ ・主要画面のスクリーンショットを撮る ・アプリ全体の概要、各画面ごとの機能をスクリーンショットと共に記述する ・最後に、最低一箇
cocoda!のサービスをもとに作成cocoda!の課題をDAY1から3までこなした。 (注 サービスが終了しており見れないがある程度ユーザーが指定されておりそれにそれに基づいて画面を制作するサービスだった) 手順としては課題でUI・UXに役立ちそうなものを選ぶ→情報設計→ペルソナ作成→それをもとになるべくユーザー目線で配色、配置、機能などを決め画面制作(※はじめてのUIデザインを参考に学習) 気をつけたポイント 制限時間を決める 既存のアプリを参考にしながら実際に使う
・よはくって何? 全体的にどうやって「よはく」を活かすのか ・何を目立たせたいかを重視して要素を配置すること、要素の強弱をつけることが大事 (内側の要素を目立たせよう、この部分に視線を誘導しようなど) ・情報をグルーピングすることが大事 余白を使ったり罫線などを使う(枠を使うこともあるが例では少なかったり完全に囲むのではなく途切れていたりする) 色はどうしたら良いか? 印象に合わせて明度、彩度を変える 例としては柔らかい色→女性的、優しい印象など ちなみに、柔らかい色