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figma使用してココディーの課題をした話

cocoda!のサービスをもとに作成

cocoda!の課題をDAY1から3までこなした。
(注 サービスが終了しており見れないがある程度ユーザーが指定されておりそれにそれに基づいて画面を制作するサービスだった)
手順としては課題でUI・UXに役立ちそうなものを選ぶ→情報設計→ペルソナ作成→それをもとになるべくユーザー目線で配色、配置、機能などを決め画面制作(※はじめてのUIデザインを参考に学習)

気をつけたポイント

  1. 制限時間を決める

  2. 既存のアプリを参考にしながら実際に使うアプリとして破綻しないよう配置する

  3. 情報設計シートからペルソナを作成し機能や配色、実際どう使うかユーザー目線でリアルに考える

特に3の情報設計に関してはアプリの礎となるためしっかり練り込む様意識した。
実際ユーザーが必要とする機能を盛り込むのはもちろん、自分の最初のアプリ案の思いつきではこの機能は欲しいのではと思った機能が必要なくなることもあるためこの作業は個人的にも意義を感じて楽しかった。

課題1について

課題1はブラッシュアップを行い画面数を増やした。さらに実際あったらどんなアプリなのかリアリティーを出すため検索画面を製作した
基本は変えてないが微妙なこだわりとして2画面とも前より少しだけ色を暗くして大人っぽい印象を心がけた。
また参考にしたピンタレストと検索結果の文言を変えユーザー検索している事をわかりやすい検索画面にしたことも注意した点だ。


参考書籍
はじめてのUIデザイン