ルワンダに到着しました
ルワンダは上空から見ると、緑が綺麗な国でした。
両替を終えて、空港からはタクシーで移動。タクシーにはメーターがついておらず、法外な値段を吹っ掛けられるのも嫌だったので・・
「メーターでいって下さい。」
そのようにお願いをすると、おもむろにケータイ(?)を取り出して、運転席の脇に置きました。
そう、これがメーターです。
車を走らせると少しずつ、金額(メーター)が上がっていきます。市内まで概ね1,1000(FRW)フラン。ほぼ、ガイドブックに書かれた通りの金額でした。
奇跡の復興を遂げたルワンダは通信インフラが整備されています。アンテナの数は多く、街中にアンテナが見て取れました。
宿泊したモーテルの屋上にも、アンテナが3機もついてました。
日本と比較すると、通信スピードはいくらか遅いもののメールの送受信やLINEによるメッセージのやりとりには何ら不自由ありません。
街中を走る車は、8割〜9割が日本車。
予約をしていたMotel(Kigali Castel)は、32歳のアメリカ人が結婚されたルワンダ人の奥様と経営されており、オープンしたばかり。シャワーとトイレは共同。ドミトリータイプのお部屋もあれば、シングルルームもあってリーズナブルな価格。モーテルは10USDでリーズナブル。
シャワーはお水だけでしたが、朝食も美味しくて良い宿でした。
お昼に到着したので、街の中心地に早速でかけます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?