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日本の景色に溶け込む文字

昨年(2021年1月)、東京勤務はじまった。

東京駅も地上は綺麗に整備されているが、地下に潜ると未だ昭和を感じさせる(思い出させる)サインが沢山ある。

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今の時代とのギャップを感じさせる文字に出会うたびに写真を撮るのが好きだ。

学生の頃、書道をしており文字に関心がある。何枚か撮ってみた。

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大阪時代も何枚か、撮影していてnoteでも並べておきたい。

淀屋橋駅の地下鉄の入り口。

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大阪駅前第一ビルはビルの雰囲気以上に、地下の食堂が趣がある。

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堺筋本町駅の乗り場案内。地下鉄のマークが旧マーク。

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天神橋筋商店街も拙宅から、自転車ですぐのところにあった。

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会社の書道部の遠足でみんなで食べ歩きしたことも懐かしい。

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船場センタービル。本町駅の近くにあったサイン。

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地下から地上への出口。手作り感。

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今も変わらず。

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これは、JR三田駅の出口のサイン。

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時代は変われど、昭和を感じさせる街並みは未だ残っている。

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