LGBTの研究9 ~LGBTの研究の根拠~

ホモが挿入できないとする根拠っていくつかあるんですけど。ひとつは、挿入できたら男が男を襲う強姦だらけの世の中になっているはずだということ。ただ、歴史的に見てもそういう史実はない。

もうひとつは、挿入できたらヤリまくりだから、多くのホモはそりゃお尻の穴が崩壊してしまうであろうと。ただやはりそういう事実はない。天の配剤というのは上手くできてるのです。ホモは挿入したいという願望はない。自分が挿入されたいだけなのです。

ホモが子供を作れないという研究も根拠はあります。伊東乾や茂木健一郎の人生をつぶさに調べたつもりですが、あれだけ子供好きの天才碩学たちが生涯子を持つことはなかった。もしホモが作れるのであれば必ず持とうとしたはずなのです。

真実はときに人を傷つける。真実とはたいてい不都合なものである(´・ω・`)。

まあ、わたしは根拠があっても「貴方はホモです」という言い方は極力避けている。皆なぜか嫌がるのです。伊東先生や茂木先生は胆力があるから大丈夫だとは思いますが。普通の小心者のホモは動揺してしまう。

本当に。ガリレオの地動説に匹敵するような大変な発見なのですが。「LGBTの研究」が分かるだけで人類史、生物学の謎が相当解けるはずなのです。だからこそ慎重に研究を進めなければいけない。ただ同時にワタクシするつもりもない。研究の進捗は常にオオヤケにしていく。

それと。過去に何度も指摘していますが。ヘテロかホモかという性別と、男らしさや人間性は何の関係もないですからね。これはポリコレやおためごかしではなく、ハッキリfactであるといえる。

まあ、ヘテロホモ。人間の性別を当てるのは本当に難しい。女好きだからヘテロ男好きだからホモと、そう短絡した話でもなく。わたしもある意味男好きです。SEX以外で女の話などほとんど信用していない部分はある。

わたしなら世界初の真のLGBT研究者として、「人間の性別鑑定士」試験を公認するアイデアもあります。ひよこのオスメス鑑定士の数倍難しい。絶対の正解が少ない世界ですから。わたしですらまだ完全には把握しきれていない。

ただ、「漢字検定試験」並みに大儲けできそうなビジネスアイデアではある(笑)。

LGBTの研究10 ~利他的な遺伝子~|ponzi (note.com)

私の創作研究は基本的に無料ですが、経済的に余裕のある大人にはサポートして頂けると大変ありがたいですm(_ _)m。