【ライター必見!】2022年、Webライティング業界で今もなおブルーオーシャンなジャンルとは?
老後2,000万問題から副業解禁などで、とにもかくにも個人で稼げるように頑張ってくれ、と国が言い放ったあの日から早数年。
テレビなどを見ていても「副業」や「フリーランス」なんて言葉をよく耳にするように。
さらに、新型コロナウイルスの影響により時間を持て余すことになった方も増えたことで、この「副業ブーム」が一気に加速しました。
私自身も、かれこれ3年前の2019年末にブログを始めて、副業へ参入しました。
こんな感じで、よくあるWebライターとして活動していました。
現在では、規模が大きくなりプロモーション事業全般だったり、セールスコピーライティングというジャンルでのお仕事が大半にはなりましたが、ここまで規模感が大きくなったのはここ1年未満の話です。
そこで本記事では、2022年の今、Webライターが収入を爆上げするためのショートカット方法をご紹介します。
結論:動画関連のライティング案件
早速ですが、結論です。
今からWebライターで頑張りたい、という方は「動画関連のライティング案件」を狙ってください。
以下、「動画ライティング」と称します。
SEOがダメ、というわけではありません。
ただ、効率面、横展開という観点でいくと、圧倒的に動画ライティングのスキルを手にしたほうが良い、と断言できます。
私自身、現役でライターとして活動している中で実体験に基づく単価感のお話をします。
これくらい、文字単価での差があるな、というのが率直な印象です。
そして、難易度としてもめちゃくちゃ高いわけではない。
感覚ですが
様々なライティングをこなしてきましたが、「動画ライティング」に関してはこのような位置付けかな、という認識です。
動画ライティングの旨味、市場が開いている、ということに確信を持ったこともあり、ここ最近Twitterでは動画ライティングに関するツイートを頻発しています。
動画ライティングとは?
ここでお話する「動画ライティング」の定義ですが、動画に関するライティング全般を指します。
分かりやすいところだとこの4つですね。
挙げた4つだけでも、シナリオの構成は大きく異なります。
さらに、広告ともなると、「実写」「漫画」「Vyond」など、多岐に渡るうえに書き方も異なります。
なぜ「動画ライティング」なのか
私自身、かれこれライティング業界を2年ほど見てきて、さらに数十名にライティングを教えてきた中でも、動画台本特化のライターというポジションを確立している方を見たことがありません。
最近では、「YouTube台本特化」「ショート動画台本」という方は少し目にとまるようになりましたが、広告シナリオまで網羅できている、という方は見かけません。
つまり…
ということです。
事実、私のところにも動画関連の台本やシナリオ依頼が大量に届きます。
しかも、まとまった数が毎月のようにドバッと。
動画関連のライティングだけで7桁到達する、なんてことも珍しくないレベルです。
このようなことを仰っておりました。
動画需要に対して、編集者が飽和して勝ち残った人だけが高単価の編集案件を獲得できている状態です。
それに対して、動画特化型ライターは全く増えていません。
つまり、今から参入しておけば、古参となれること間違いなしです。
そもそも、なぜこれまで「動画ライティング」が注目されなかったのか
理由はいたって簡単で、「教えられる人がいなかったから」
これに尽きます。
というのも、前述の通り
YouTube台本
ショート動画台本
動画の尺が違うだけ、と思われがちのこの2つだけでも見ても、台本の構成は大きく異なります。
ここに「広告」まで関わってくるとなると、当然のごとく新たな知識をインストールしなければいけません。
ここまで出来ている人がいなかった、というのが、本見出しの結論です。
各分野に特化している人はたくさんいます。しかし、応用を効かせて汎用性を重視できている人は今まで出会ったことがありません。
突然ですが、あなたに質問です。
興味がある!という方は、是非ともここから先をお読みください。
【動画特化型ライター】を育成していきます
ここまでのご説明で、「動画ライティング」の需要の高さと、需要に対する供給の少なさは十二分にご理解いただけたかと思います。
そこで今回
を発足しようと考えております。
ひとまず、現状出来上がっている内容としましては
このような内容はすでに出来上がっております。
本講座の強みとしては、広告動画のライティングも網羅できる点だと自負しております。
広告動画は動画編集もですが、台本作成でも単価が跳ね上がります。
私自身、広告動画のライティングは1本平均4~5万円ほどで受注しております。
文字数は5分の動画で約2,500文字ほど。
広告動画は夢があります。その分、当然のごとく難易度も上がるため、参入ハードルが高い、というのが難点でした。
しかし、これまで100本以上広告動画のシナリオを生み出し、数百万再生回る動画を多数排出してきた経験を軸に、広告動画のライティングも網羅できる内容を盛り込んでおります。
ここで挙げた内容は、あくまで現状完成しているものです。これからまだまだ追加していきますし、ご要望があればそれに回答する形でノウハウを投下していきます。
【動画特化型ライター】育成に踏み出した理由
正直な話をすると、「動画ライティング」に関しては自分だけで隠し持っておくことも出来たな、というのが本音です。
しかし、今回はご縁があってお声がけいただいたということもあり、せっかくなら持てるノウハウは全開放で行こう、と踏み切れた、というのが理由となります。
自発的にこの講座制作は”絶対に”しなかったと断言出来ます。
だからこそ、期待を裏切るような内容には出来ない、という多大なプレッシャーのもと、ノウハウを放出してコンテンツを作り上げました。
「動画に関するライティング」を網羅できてしまえば
このような形で、クロスセル、アップセルはもちろんのこと、チームに1人あなたのような万能な人材がいれば、「打ち出の小槌」となるわけです。
そんな人材、企業が手放せるわけありませんよね?
実を言うと、この流れ、私自身がそっくりそのまま辿ってきて、今このポジションを確立出来るようになっています笑
動画ライティング需要に気付いてから約1年、驚くほどにライバルは現れませんでした。
ここできっかけを掴んで多方面へ展開できたので、独占していたポジションをお譲りしようと思い、「動画ライティングラボ」の制作に踏み切りました。
是非とも、がら空きポジションであなたの存在、ブランディングを確立するためのきっかけを掴んでみてくださいね!
【特別なご案内】
まずは、ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
最後にはなりますが、少しご案内をして終わりにしようと思います。
「先行モニター」も有料かつ、決してお安い価格ではありませんが、「動画ライティング」を教えてくれるところを、私は他には見たことがありません。
動画ライティング需要に気付き、ずっと見つかるのを待っていましたが、1年待っても出ませんでした。結果、私は一人勝ちしました。
本講座の完成までに数ヶ月、多額の制作費も掛かっております。
先行投資して、絶対に回収する!という固い意志をお持ちであれば、是非ともご参加いただけますと幸いです。
先行モニターに興味がある!という方は、以下の公式LINEへご登録ください。
モニターに関しましては、人数を絞るため、全員にご受講いただくことは難しいというのが現状です。ご了承下さい。
しかし、公式LINEでは先行モニターでブラッシュアップした内容を正規価格よりもお安い「先行価格」にてご案内する予定です。
「動画ライティングラボ」に興味がある!という方は公式LINEへご登録いただくだけで数万円お安くご受講出来ますので、是非ともご登録ください。
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