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フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q8
Q8「光の聖域」
「Q8」概要
・動画公開日2022/01/09
・画面左下に「AM2：12 FEB.04 2012」の表示がある。カメラを持ち、
暗闇を走る男性の様子からいきなり始まる。車に乗り込み「何なんだよ」などとつぶやきながらエンジンを点け、前方がライトで照らされると、山道のような景色が見える。カメラはダッシュボード付近に固定されている様子。
・バックで車を動かしていると、暗闇から男性
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q7
Q7「或るブログ」
「Q7」概要
・動画公開日2021/12/05
・写真が趣味で、先輩の仕事先でレタッチや写真の合成編集のバイトをする男性のブログが映されている映像。ナレーションとディスプレイに映し出されているブログの映像やブログのスクリーンショットの画像で構成されている。
・動画の始まりではブログの最後の日記が紹介される。
日付は「2011年11月03日」、タイトルは「顔」となってい
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q6
Q6「目的地」
「Q6」概要
・動画公開日2021/11/07
・アウトドア系配信者のkanaさんが山道を歩く映像。映像はSNS投稿用のものだとナレーションによる説明が入る。続けて、ナレーションによってkanaさんは山小屋での動画を撮影する予定であったが、道を間違えたことで不気味な体験をすることになる。と説明が入り、タイトルが出る。
・タイトル後、山道を歩くkanaさんの映像。「時間やばいかも
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q5
Q5「鏡の家」
「Q5」概要
・動画公開日2021/10/24
・男性（タカハシさん）が民家の鍵を開けるところから動画が始まっている。撮影はスマホのカメラ。家の中に入り男性が部屋の電気を点けようとするが、電気が通っていないのか明かりが点かない。スマホのカメラで脱衣所や洗面台の鏡を撮影したあと、リュックを置いて懐中電灯を取り出す。
・その後、テロップで「家中の鏡を撮影してきて欲しい」「その依頼は
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q4
Q4「祓 -はらえ-」「Q4」概要
・動画公開日2021/09/26
・テロップで「霊媒師が宣伝用に撮影したVTR」と説明が入る。
・動画は霊媒師（荒木）が道を歩く風景から始まる。
・霊媒師は５０代半ばぐらいの男性に見える。カメラマンは霊媒師の助手で、およそ２０代後半から３０代前半の印象。
・霊媒師が助手にカメラをずっと回していることを注意した後に、タイトルが入る。
・その後、依頼者夫婦の家に向
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q3
Q3「遺品」
「Q3」概要
・動画公開日2021/09/12
・カメラマンと数人の男女（３０代後半~４０代ぐらい？）が
山道を歩く場面から始まる。カメラマンは山を登りなれていないのか、疲労している様子。
・女性のナレーションで「この山でカメラマンの友人ナオトさんが十数年前に薬の過剰摂取で自ら命を絶った」と説明している。続いて「遺体は発見されたが、所持していた荷物は見つからなかったそうだ」と説明
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q2
Q2「深夜の留守番電話」
「Q2」概要
・動画公開日2021/08/29
・「我々のもとに届いた」「留守番電話の録音テープ」というテロップ
・録音テープの入った箱を開ける映像。箱の中の緩衝材に介護関連のチラシが使われているのが分かる。
・テープの持ち主による「夜中に不審な留守番電話がかかってくるようになったので、警察に相談して留守番電話を購入し、テープに録音していた。３０年ぐらい前（１９９０年
フェイクドキュメンタリーQの気になったところ：Q1
Q1「フェイクドキュメンタリー」
「Q1」概要
・動画公開日2021/08/22
・動画の最初に「本作は許諾を得て再編集したものです」というテロップが右上に表示
・視聴者の依頼を解決するというCS放送の番組のスタッフ（ディレクターとカメラマン）による取材の撮影素材の映像
・ネット掲示板の「見たら死ぬビデオ」のうわさを調査している
・ネット掲示板の書き込みは２００５年で、書き込み主はビデオのうわ