芝居小屋。

適当に生きている何か。

芝居小屋。

適当に生きている何か。

最近の記事

少しだけ。

糖衣錠が好きだ。 なんといっても美味しい。甘い。 苦い薬の方が効くのだろうとは思うが,それでも甘さに騙されていたい。 今年も何も無い夏で,気楽な夏だった。 暑さやあれこれの価格なんかは問題であったけれど。 そしてまだ続くのだろうけれど。 いっそ夏も終われ。

    • また違う冬にいる。

      色々とあって違う冬のぼくらをここ数日プレイしている。 他の友人にプレゼンして付き合ってくれる友人がいる幸せを感じる。 今はなんだかんだ友人ABCと並走している,ギャグっぽい。 ありがとう友人共。愛してる。 そのうちの一人と,2周目のエンドを見た。 やっていなかった視点の操作をしながら 「ここが!!あのギミックか!!」 と双方言い続けていた。 大好きなゲームが,また一つ増えた。 どうやら3周目もあるようなので,近いうちに。 そして友人ABC全員との3周が終わったらネタバレ込

      • こんな夏に冬タイトルのゲームをした話。

        先日,違う冬のぼくらをプレイした。 こちらはその備忘録的日記である。ゲームの内容バレは多分ない。 こんな感じの,2人専用のゲームである。 前々から気になってはいたが2人専用ゲームである。 時間とテンションの合う人を捕まえる事が難しく,ずっと機会がなかったのである。TRPGと同じで一緒に遊ぶ友達はついてこない。 楽しそうだな~でも友達がいないな~あっ今日はこのライバーさん達がやるんだな~いいなあ~見ちゃおうかな~でもいつか自分で遊びたいからまだ我慢しよ~,と,観る事を寝かせ

        • めんへる期

          めんへるは考えた。 生きていることのメリットとデメリットを。 深い理由はない。めんへるなのでいつも考えているだけだ。 日常をぼんやりと過ごしていると,そういう事を思うのだ。 生きていて良いと思うこと,悪いと思うこと。 めんへる故なのか社会的にそうなのかもわからない範囲で考えていた。 メリットはある程度一般の皆様と同じ程度だと思いたい。 好きな作品の続きを追えるとか,ぱっと浮かぶのはそれくらいだ。 デメリットが多過ぎる。 生きているだけで社会の荷物になる。家の荷物になる。

          少女レイの歌ってみたに就いて。

          夏だ。 少女レイの季節だ。 ちょうどにじさんじ内でも一人の歌ってみたが増えた日だ。 前提として僕は彼の歌い方が好きだ。 過去の歌ってみた達も好きだ。歌枠も。 告知を見た時からこれは当たり(これは個人の好みとしての意味)だと思った。嫌いなわけがない。 好きな声が好きな歌を歌うのだ。そんなの大好きだ。 彼の歌声の好きなところはハイトーンでどこか癖になる声と高音になるほど映えるところ,etcだと思っている。個人の感想。 初配信での生歌から最初の歌ってみたで動揺したものである

          少女レイの歌ってみたに就いて。

          虚無。

          どうとでもなればいいしそう言っているとどうともならない。 剃刀を,握りたい。 疲れちゃっただけなので。

          メモ書きのようなもの。

          上半期とか下半期とか知らないでいたい。 いつかきちんと書きたい事 ・色々な少女レイの歌ってみた個人感想 ・好きな本の話 ・夢(寝ている時にみる方)の話 ・ペットショップと店員さんとの話 ・これは内容ではなく過去のものの日本語修正 きちんと眠気が来るまで起きてみる生活ができる喜びが少し,ある。 眠気を布団で待つよりも眠気が来たから布団に潜るという生活。

          メモ書きのようなもの。

          ローめな日記。

          自傷欲が消えない。 あまりよろしくないという自覚はある。 ストレス発散の先が無くてこうなっているところである。 絆創膏が足りなくなりそうで余計によろしくない,薬局に行かなくちゃ。 めんへる垢を見ていて,肘から先を全面的に切っている人の腕を見る。 どうやって隠しているのだろう,隠すというか手当。 いやその後服をどうしているのかもだけれど。 自分は半袖を着る勇気もなくずっと長袖で生きてきた,生きている。 ので,堂々と半袖を着て傷を見せている人をみかけると動揺する。 悪いとは言

          ローめな日記。

          短文。

          生きる気力とは何だろう。 今年は桜桃忌を忘れていた。 当日に彼の作品を読もうと思っていたのに。 年々,その感覚を忘れてしまう。季節感が消えていく。

          香水とはいいもので。

          にじフレグランスを数日試しながら,元から持っていた香水を確認するなどした。 ブトワール,ノーティアリス。手元にある香水達。 そしてすぐ手に取れるお部屋に置いていなかったフラーティアリス,ダンテルディ等々。 やっぱり甘い香りが好きだし,傾向がわかりやすい。 ヴィヴィアンの香水はどれも試してみたい。多分好きだろうので。 何より瓶が可愛い。 ダンテルディは好きな小説に出てきていて,どうしても香りが気になって購入したものだ。これが禁止された香りなのか,と思う。 香水というものは香

          香水とはいいもので。

          にじフレグランスとぼく。①

          にじさんじさんのヒーローたちのフレグランスを少し楽しんだので軽いレビューなどを。 小柳 ・トップは本当に爽やか。本人らしくない(語弊感)くらい爽やか。爽やかに尖っている。尖っているのは着けた瞬間特有のそれだと思う。 ・少しずつマイルドになっていく。お花とアップルを残しながらお花が強くなっていく。甘い。くどくない甘さ。 ・お花の甘さになってラストノートが出てくる。バニラとムスク大好き人間にはありがたい香り。 ラストノート辺りで眠りにつけば最高そうな香りだった。 トップ~ミド

          にじフレグランスとぼく。①

          気付けば沼。

          配信が多い!!視聴が追いつかない!! にじさんじさん,大手なのはとても嬉しいが時間が足りな過ぎる。 ヒーロー鯖をそれぞれの視点で観ていこうと思っていたらGTAが始まったし,今日は花鳥風月戦もしている。 麻雀を勉強し始めたのもにじさんじさんの配信を観始めてからだ。 色々な人のファミレスを享受せよも観たい。 ファミレスも好きなゲームだ。配信で観る前に自分でプレイしたいタイプのゲームだと思い,実行した程度には。 ニディガもドキ文も好きなのだ。 多分僕はその人によって変わる反応を

          気付けば沼。

          徒然っぽい戯言。

          自傷行為を否定されると困る。 なおこれは他人のそれを肯定するものではない。 あくまで無知な他人に否定された時の己の気持ちである。 痛覚が全てとまでは言わないがかなりのストレス発散先になっていてよろしくないとは思う。 だけれどやめられないものはやめられない。 年甲斐とかそういうものも知らない。 そういういきものもいるのだなあ,くらいでいてもらいたい気持ちにならなくもない。

          徒然っぽい戯言。

          何を書けばいいのかわからない時期。

          何を書けばいいのかわからない時期。

          支離滅裂そのいち

          このゲームすごい楽しくやっていたのだけれどンゴちゃんがやってくれてるの嬉しすぎるので近いうちに観たい(もはやメモとして活用しているのか?) フリーゲームを触ってくれる配信者さんに感謝しかないしンゴちゃんは更に触ってくれているイメージが強いのでとても嬉しい。 ゴールデンウィークのゆめにっきもにっこにこしたんだ。 他人のゆめにっきからしか得られない栄養はあると思っています。 ヒーロー鯖マイクラを追い過ぎて時間が溶けていくけれど,こういうのも観ていきたい。時間が足りない。自宅警

          支離滅裂そのいち

          きみがわるいんだよ。

          今日は6の多い日らしい。知らんけど。 自分は一度何かにハマると続く方だと思われる。飽きるものもあるけれど。 好きな曲はずっと聴くし好きな食べ物はずっと食べる。 好きな本は何度も読むし好きな酒はずっと飲む。 たとえば今はどこかの社長が歌う少女レイをループしている。 先日の曲も聴きつつ,今はこちらの気分だなと。 季節的にもね。そろそろね。 少女レイ,好きな曲なのだ。 みきとPが元から好きだったところもあるが,それ以上に世界観が。 更に言うなら元とされたドラマから。 僕はそれ

          きみがわるいんだよ。