問診の時の英語表現
症状を確認する表現
医療において
患者さんから話を聞く問診は
非常に大切です。
症状を確認する表現は
医療機関では毎日使用していると思います。
皆さんが病院を受診する時には
最初に聞かれる質問だと思います。
海外で診察を受けるかもしれない方も
自分の医療機関に海外の人が来るかもしれない方も
是非覚えてほしい表現です!
僕も英語で患者さん対応する時には使用する表現を紹介します!
①What brings you here today?
直訳すると「何が今日あたなたをここへ来させたの?」
「今日はどうされましたか?」
という表現になります。
ネイティブスピーカーもこれが一番使いやすい表現ではないかなぁ?と言ってました。
②Do you have any concerns?
「何か心配事はありますか?」
concern=心配
③What are your symptoms?
「あなたの症状はなんですか?」
symptom=症状
④How may I help you?
「何かお手伝いできることはありますか?」なので
こちらの表現も
「今日はどうされました?」と使うことができます。
これらが症状確認の際の表現でぜひ覚えておいてほしい表現です!
今後も歯科の情報や歯科英語などについて
発信していきますので
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