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アンデルセンの原文を翻訳しはじめて気がついたこと

日本で知られているハンス・クリスチャン・アンデルセンは、綿菓子のようにふわふわで甘いお話に作り替えられているけど、原文のアンデルセンを読むと彼が風刺的な視線で世の中を見ていたのだとわかります。

毎日の空いている時間を見つけてコツコツと翻訳しています♪これからもデンマーク文学を日本に広めるために頑張ります〜。