畑のこと 0 荒地を畑にする始まりは焚き火だった。 焚き火 炭作り 大地の再生の為に
荒地を畑に
冬の間は土作りが大事らしい
雑草や竹の根を掘り起こしていく
畑とはいえない場所を畑にするには焚き火が良いみたいだ。
焚き火は見ていて美しいし楽しい。
耕したい地面を見渡して もっとも元気のなさそうなところからスタートしてみた
地面に広めに穴を掘る 風が強い日はやらないけど。。
ちょこっとだけ風が強い日は深めの穴と
どんどん枯れた植物や竹などを燃やしていく。
焚き火をすると地中の空気が動き土の中の微生物も活性化してくれるらしい
私は 山仕事 畑仕事の 2回に一回は焚き火をする
燃えてる木が炭になってきたら そのまま灰になるまで燃やす時もあるけど
いいところで土をかけて炭を作る。
この炭が神ってるのです。
沢山の微生物の住居ととして
土を酸性に傾けず 良い土を作るのにもとっても大事。
炭の話は沢山あります。また今度。
これからも色々な活動を続けていきたいと思います!応援よろしくお願いします!