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この世は箱庭だったという物語

この世とあの世はつながっている。

そしてこの世は箱庭だ、

人の数だけ想いと箱庭がある。

そこの箱庭の使い方はその人によって異なる

その人の自由に箱庭を彩ることができる

黒く染めるもよし

赤く染めるもよし

白く染めらもよし

人それぞれの箱庭をこう呼ぶことができる

現実性、リアリティーである

大事なことだから2度行っただけだ。

その人の考え方を伝えることから始まる。

そのために箱庭は必要になる。

相手に自分自身の箱庭のイメージを伝える。

それが人々とのリアリティーである。

リアリティーが多ければ多いほど

箱庭に対する同意が多ければ多いほど

その人にとってとても有利な状況が発生する

理解してもらえたら箱庭は破壊されることがない。

箱庭を受け取ってもらえた数だけその人たちとの親和性が大きくなる。

その人の箱庭が破壊されただけ周りと人との協調性が失われる

自分のイメージを箱庭に移しそれを相手に理解させるかがこの人生の生き方の1つのポイントになる

それは一般的にコミニケーションスキルと呼ばれる。

おしゃべり上手と言うわけでもないが相手に理解させるためのおしゃべりは非常に大変でありできるようになるとあらゆる情報が手に入ることができる。

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