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手枷、足枷をはめられた世界の物語

手枷、足枷をはめられた世界の物語

手枷足かせをはめられて生きている人間は一生多いかもしれない、物理的に手枷秋鹿星が見えればそれはそれでわかりやすいのだが、はるか昔の奴隷制度または現代でももし奴隷人身売買が残っているのであればそのような器具は必要になるだろう。

さて問題は普通の人にも手枷足かせがはめられているほどだ、「はめられてないよ」と言う人も当然いるだろうだろう、そういう方はとても良いと思うそれはその人にとって正解なので問題は無い。

問題を精神状態で自分自身を奴隷にしてしまっている間、本当の自由とはなんだ、この自由と言う定義はさんざんいろんな人が言っているのでそれを参考にしてほしい今更ここで書くような事でもないだろう、仮に精神が奴隷の人の状態を楽しむ人も中にはいるかもしれないがそれも傍に置いておこう。

さて、精神状態を締め付けられている人は基本的には他人の話を聞かない人であり調和が取れない人であり調和をとっているように見えても実際は前に進んでいないことが多い。

あーそんな人ばっかりだよ。

その通りかもしれない、せめてあなたは正常でいて欲しい。

この世は動物園の中に飼育員と言う不思議な人種の人がいてその人たちが上級国民として下級国民を支配しているそうだ。

ほんとかどうかわからないが動物ではなく人間としてがんばりたいものだ。

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